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2019-09

選挙で皆が目が向いてないすきにまた官僚が…

これ

農水省が

除草剤耐性の遺伝子組換えトウモ ロコシを承認していた!


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封印してきたできごと その2

 それは内申書の改ざんに加わったこと。

 内申書の教科ごとの評価は10段階で行う。生徒に手渡される通知表の数値は5段階だ。(←その当時)

 生徒に手渡す通知書のほうはある程度,努力目標や激励を期待する数値であったりすることができないこともない。(全員に「5」をつけて問題になった教師がニュースになった時代でもあったナ…)

 内申書の数値は,学年全体の人数に一定の%を掛けて出す,相対評価で,その数値はその学年で学んだ生徒の記録として学校に数年残されることになる。表には出ないが裏の数値だ。

 それが本当に正当なものならそういうものがあってもいいだろう。でも内申書の一番重要な利用目的は入試だった。だからこの数値にはゆがみが出た。受験テストで一発で合否を決めてくれればればいいものを,内申書の数値の合計と受験テストの数値の合計で合否の判定をする学校があった。また受験テストだけで判定する学校があった。あるいは内申書だけを見る推薦入試があった。

 受験校によって,内申書の点数が悪くても関係ない学校。内申書の点数が大事な学校があるということは,実際の点数が良い生徒と悪い生徒の,数値の取り換えをする学校が出てくるということだ。全体の合格者の数値を伸ばすために。

 学年の教師全体で一人ひとりの受験校と成績をにらみ,すり合わせをし,取り換える。それは密かにどこの学校でもやっているとその時に聞かされた…。自分のクラスの子の数値が落とされるのは苦しい。差し出したくはない。が出さなければ会議は終わらない… 30年以上経っても,下げた子の名前も顔も今でも目に浮かぶ。上げた子は思い出せない。謝りたい。申し訳ないと思っている。


 教師は内申書を書いてはイケナイ… 教師に内申書を書かせてもイケナイ 試験は一発勝負とすべきだ。運も人生なのだ。あるいは成績表なんて関係なく入学させる学校もあっていい。

 それともう一つ,これこそが内申書の最大の害だ。内申書の数値以外に,父母も子も,人物評価の欄の言葉に疑心暗鬼だ。大概の教師は子の役にたてるような言葉を書き連ねる。祈りの気持ちを持って書く。

 安心できない親の一人が,受けもしない(後で判明)受験校の為に内申書を余分に一通私に作成させた。受験しなかったのだ。が,その内申書は返還されることはなかった。一度でも開封したらそれは内申書としては通用しなくなる。それを見たい為だけに書かせた1通だった。

 それ以後私への態度が激変した。とても信頼してくれる顔になった。私が退職したとき,花束をもって最後まで見送りについてくれた。(教師達とは対照的だったが…)

 文部省も日教組も裏金づくりや成績改ざんにまともに向きあったことはない。みんなグルグルなのだよ。

封印してきたできごと その1

「封印してしまった古い事件から私が学んだこと」

http://kamumi.blog24.fc2.com/blog-entry-179.html

その日。私は,とある料理屋(料亭?)末席におり,「針のムシロ」とはこういう状況を言うのか…という不思議な感慨でただただ俯いて黙って座っていた。

体の大きい男の学年主任がその席上で泣き崩れ,先生たち全員に詫びた。そして,主任を慰める周囲の先生の冷ややかな視線がすべて私に向かっていた。その原因をつくったのは私だったからだ。

主任が泣いた理由それは,先生方全員をタダで沖縄旅行に連れて行くことができなかったからだ。先生一人分が当時で10数万円以上のプールがあり,それを急きょとりやめ,自腹で,しかも食事だけの慰労会となり,「それなら参加します」と言った,私の為に開かれた席上であった。

毎年,毎年,生徒から教材費や本代を定価で集金し,業者には仕入れ値を渡し,差額を裏金としてプールしていた。そのお金は,中堅の女先生が管理し,繰り上がり持ち続け,卒業生を担当した学年で慰労に使うという仕組みだった。

新参の若い教師は,事態が進展するまで,カヤの外におかれるわけで,3年以上かけて知り,ツアーを申し込む瀬戸際まで知り得なかったことだった。

私は「校長の子1と2」でも書いたけど,自分の高校の卒業式直前に,地方都市の親元を飛び出し,都会で転々と仕事,アルバイトを替えていた。

教師は私にとって最悪の仕事だったはずだった。が,転職と転居を繰り返し,さらにその後入学した夜間の大学生活を支える為にあまりに貧しい日々をおくっていたので,教職の単位をとり「生活の安定」というカードに,手を出してしまったのだった。

「金で職業を選ぶな」とは今でも人には言うが,私は若い時にそれを身をもってやったことがあるのだよ。人はその人の中身よりも見せかけや職業で,判断するので,私に対する対応はそれまでも今も上がったり(まっそれはあまりないか…)下がったりだ。人の評価ほどあてにならないものはない。( 実は「封印してしまった古い事件 2は 人の評価のこと つまり「内申書」のことだ これは 私も手を下したので懺悔だ)人はいつの日か自分のすべてを清算してあの世に向かうことになっている。だから私も書くのだよ。

封印してしまった古い事件から私が学んだこと

その1(次回はもっとおそろしい…)

 「公務員組織はいつだって,どこでだって裏金をつくっている」ってことを確信したこと。(企業にもあるにしても,こちらは単に脱税がらみの隠し金が多い。公務員組織の方は原資が「国民による税金」又は業者などからのリベートから発生し,本来,国民に帰すべき「雑所得」のお金だ。教育公務員では倫理的にも大問題だ。

 全員が口をつぐんで、不正を隠蔽する。反発者には集団で襲いかかってくる。内部告発には命がけになる必要があるのだ。30年以上も前のうら若き私は悔しくて眠れない夜を何年もやり過ごした。定年退職しただろう今ごろは,こっちが断然有利だ。正しいものが最後には勝つのだよ。道で出会っても私の方は胸を張って会えるのだ。向こうはアベコベに目を下に落として通るだろうよ。

 阿久根市の元副市長だった仙波敏郎氏は元警察官で同期の最短で巡査部長昇任試験に合格しながらその後35年間巡査部長だった。裏金づくりに協力しなかったからだ。高裁の裁判が今なお続いている。裁判では苦戦中。みんなグルグルだからだ。彼は「私は自殺を絶対しない。何かあればそれは殺人だ」とかねがね言っている。

 現役の大阪高検の三井環公安部長がテレビ朝日のザ・スクープの取材に応じ、実名で検察上層部の組織ぐるみの「活動調査費横領疑惑」について内部告発しようとしていた。困った検察庁は取材当日の4月22日待ち合わせの3時間前に三井環氏を逮捕した。「口封じ」逮捕だ。彼は言う。「検察庁には調査活動費という予算があります。中小地検では年間約400から500万円、東京地検では約3000万円、大阪地検では約2000万円と、その庁の規模によって予算が示達されます。それが全て裏金として処理され、幹部の遊興費に当てられている。」と。

 関連?

「警察の検視で自殺として処理された遺体の9割は(もしどこででも鑑定できるようになれば)他殺体(殺人)。監察医制度は東京23区等一部地域だけで行われています。他の地域は司法解剖に回されるのですが解剖医が不足している為、警察の検視(素人の見立)だけで処理されるのです」←元東京都監察医務院長の上野正彦氏の言葉

 私も自殺は絶対しない。この世とあの世はつながっているのだ。亡き母から私は自分の弱点に関し注意をもらった。母しか知りえないことで,驚いたことがあった。自分のやったことは必ず報いを受けることになるのだよ。人を殺しても終わらない。それははじまりでしかない。ありゃ何の話だっけ…

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「大津市いじめ」に見る「組織は腐る」のこと

いじめのニュースに長い間気がつかなかった… 原発や政治ウォッチャーなどが忙しいのと騒ぎを書き立てていたらしいマスコミを見ていなかったから。

学校,教育委員会,市,警察,登場する「組織」の全部が腐ってる…

大学を卒業してから、組織に入り、それが,一般の社会よりも特権的に守られた社会で,他の世界を知らずに仕事をしてきた場合,その組織のトップについた人は,組織の守りが世間一般からみて非常に堅いものとなる。またそれ以上に、自分の地位、立場、保身を第一に考えて,退任のあいさつはたいがいの場合,「大過なく,終わらせていただいき…感謝する…」なんてごあいさつになる。

加害者の子の親がどんな人間であったかはこの際別にしても,学校,役所がもっとまともな組織であったなら,きちんと対応していたら,全く違っていただろう。子供の命も損なわれずに済んだのだと思う。
 
組織を腐らせない方法は,組織をつくっている人間の自覚も勿論一番なのだが,←たいていの場合は組織にどっぷり浸かってしまうと,自分が徐々に狂ってきているとは気がつかないものだ。

だからこそ,おかしいと思ったことはどんどん指摘し,今回のように訴訟を起こしてでも正さないと次もまた次も起こってしまうだろう。加えて,自分さえよければという,自己中でひきような人間が増え続けている今の時代だ。せめて,本来は適切な采配ができる立場にある「組織の人々」が正しくそれをすすめられるように,周りが動くことはいかに大事か。自分の子供を守り抜くのも容易ではないのだ。

 話は変わるが,「組織」の一員としての嫌な思い出が実は私にもあるのだ。この話はずっと封印していたのだ。家族にも言わないできた。それはあまりに悔しい年月だったから。

 三井氏や,企業の内部告発をしたりする人は昨今ポツポツ現れてきた。こういった人を私はずっと関心を持って見つめてきたし,支持している。無事で安全に日々を過ごされることを祈るしかない。告発者の冤罪も間違いなくあると確信している。内部的には十分に戦ったので,私は干されてしまった。が,外部に告発しなかったことはその当時の私の力不足だったと思っている。「組織」の人々は実は内部の告発にすごくグラつく。実際グラついたらしい。私がやめた後…数人でもそれを正す人が出れば,「組織」は変わっていかざるを得ないのだ。

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(2016年10月より主にニンニク栽培に転向)
 
 今の生活は
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