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2019-10

ようやく監視カメラが本格作動

作動開始までの流れ

①我家の無線Wifiが常時インターネットとつながっている
②セキュリティシステムのホームユニットの電波がそのWifiに届いている
③農園内の屋外カメラからの電波がホームユニットに届いている
④Wifiのポートを開き,ネットを通して,ユニットに登録しておいたスマホから,外出先からユニットに働きかけて記録してある
 写真を見たり,接続の瞬間のリアルタイム写真がとったりできる。
⑤物音や人感センサに反応する動きがあるたびに,スマホに音で知らせてくる。←うるさい。夜の虫にも反応。←寝不足…
⑥マイクがついていて,カメラの近くにいる人(動物)と会話ができてしまう
 ↑
  これだけのことをさせる為に,大汗かきながら,ようやくここまでたどりついたのだ。
  が,購入したスマホに初期不良があり,田植えやってたんだか,何やってたんだか七転八倒

  屋外カメラを増設し計2台にし,合計3万5千円ほどが今回の出費。

  しかしこれは安いのではないか。今月は車の保険代の支払いもあり,いつも以上につつましく暮らした3週間だった。
  先行きはロボット犬も導入したいな。 不審動物(者?)に張り付いて吠えまくるような…

  苗がほぼ活着したようだし,明日は掛川に向けて発つ。
  カメラは田んぼの水量の監視の為 農園の水に向いている。
  田んぼの水が今より少なくなった時はウチの田の水の取り口に木の葉などのごみが詰まった時。
  ↑
  これの対策もなんとか済ませた。m(__)m

  上流の水門は50ミリ以上の大雨までは大丈夫。データーとってる…
  国内にいる間は天気図とにらめっこだ。さあ今年も神様,苗様,イナゴ様 どうぞ宜しくお願いします。

  私達も頑張る! 
  ↓
 スマホに送ってきた画像
はさからの画像

ハウスからの画像

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いよいよ明日から田植え!

古座に戻ってからちょうど2週間。いよいよ明日から田植えを迎える。夫婦で気合い入ってます。頑張る!(^^)/

 去年 よりも10日以上も早いのだ。それでもこのあたりの農家よりも1カ月遅い…

 今年 の苗はこれ以上大きくしたくともできないのだ。草に負けない大きさの成苗は5葉~ 
一箱に蒔く種は40g~50gでないとゆったりと大きく成れないのだ。

 うちは今年は75gの種もみを撒いたのでこれが限度だ。すでに押し合いへしあい状態。
 あとはイナゴ問題だけ。

 ついでだが,慣行農法の機械で植える苗は稚苗を植えるので,1箱に100g~120gも蒔くのだ。機械でつまむ苗の数
 も7本ぐらいだ。たくさん蒔いてたくさん植える。

 うちは軽のワゴンに苗箱を積んで移動するので,箱数は24箱が限度。それに合わせて種まき量も決定した。
 蒔き時も色々考えて早めた…

 さて今年から新兵器登場!それは農園の監視カメラ。スマホの機能充実を知って,6月から私もスマホライフに参入だ。
 ドコモの解約はうちは6月しかできない。

 一足先に夫が ●cnのsimフリーを体験してくれているので,後を追うことに。また中国製だ。もうあの国なしでは生きられない…

 監視カメラのこと。もっと増やせばどこからでも農園の様子が見える。家の中からでも夜行動物が見えるのだ。すごいよ!

監視カメラ作動中jpg

稲苗緑化ほぼ完了 掛川市玄関内からカーポートに移動

 掛川生まれの苗2回目。去年とほぼ同じ日数で出芽。白い芽を太陽の下に移した。3時間ほどで緑化するのだ。日差しが強すぎると芽がやられ,弱いと緑色に変わらず死んでしまう。うまく緑化した。置き場の下地調整をやり直したので,カメラチャンスできた。
 大体が記録とる余裕なくいつだって現場は動く。去年の工事現場と違い,足場もよく,水も使いやすい。さあ今年も頑張る。
 苗さん頑張ってちょうだいね!

28.jpg

常駐イナゴ暴れ出す!

 じゃがいもが大きくなった頃,猪が堀かえしにくるように,ちょっと前に,今年はうまくいってくれるのかと,甘い期待を抱いたの
だけど,やはりきました。イナゴの爆発。出穂が始まったのを見計らうように,一斉に稲を襲いだした。

 試験場や大学のあちこちに問い合わせたのだけど,今の時代うちだけのようで,ピンとこない応対ばかり。最悪2/3~1/2
喰われそうです。農薬やれば一発なのだそうで。「何故今頃と?」と言われたり… 

 インドのニームの木の苗48本とニームオイルまいています。他に打つ手ありましたら教えてください!

イナゴまたまた大発生

今の農園 「27年8月7日」

 田んぼの状況…悪くないです…
 今年は木村秋則氏の本を頼りに,草のない田んぼをとにかく目指した。
 この後のイナゴ出方次第だけど。何とかこのまま行ってくれれば (・_・;)と

 よそよりも1ヶ月,このあたりの田植えより2か月近く後ろにずらしたのも大きい。

 数年前までは当たり前だった遅い,うちの田植え。
それが少しずつ前倒しに。これがまずいけなかった。用水の水早く切りたい他の農家についつい合せ… 他にも色々どうしてもやってみたいこともありそれらも優先させ…

 心機一転だ。1年1年を大事に頑張る。田んぼはあと何回できるだろう。
 
 今年の田んぼ

田植えようやく終わりに近づきつつ…

 気が滅入るモノが目に飛び込んできました。掛川生まれ(種籾から)古座育ちの苗は5枚葉になり,順調に育ったのですが,苗箱の周りに無数に飛んでいる小さな昆虫が。
それは画像の最後に

田植え

どこでも育苗 

工事現場に突入する地所で育苗中
はよ 帰らねば…

掛川で育苗中

「柵中の柵」 大麦播いた後の「獣害」対策

 2年間小麦作りをお休みしたのは,小麦粒の在庫が増えすぎた理由ばかりじゃなく,
「ウサギ」の食害にあって,2度も種まきをしたのにそれも食われて。それがきっかけでヤメたのだった。

 苗の成長がその時の記憶をまざまざと蘇らせてくれて,急げ「網張りだっ!」てことに。電柵だけではウサギには効かない。

 漁師をやめた親戚からもらったという「唯一無二食堂」のママからもらった網。下におもりがついていて。近所の農夫もうらやむようなウサギ除けの柵になった。

 テグスでできているので 砂浜で広げるのと違い,草ワラ,小枝などのゴミを噛んでひどくからむ。夫がからんだ糸や固く結んだ紐を解くのが大好きという性格なのでなんとか仕上がった。

 夫は「からむのを解くとパズルを解いた後のようですっきりする」となんともありがたい性格。私は後戻りできないものでも大胆に切ったり張ったり叩いたり(←板金などの場合)するのは得意なのだけどね。←今回ほとんど逃げたので言い訳…

 いくら柵をしてもダメな獣害もある。内なる敵,うちの犬達だ。
 蕪が大好き。大きくなったやつから食べる「蕪ぬすっと犬」 
大根よりもうまいのだろうか。いや,土の上に転がるようにできるから,労せずに食べられる,ただのなまけ犬なのだと私は見ている。

柵中の柵

まだまだ続くよ ♪ 田の草取り

 田の草取りのことを今までブログに書いたことなかったような… 汚れすぎてて余裕ないし…
 今回夫に初めて写真撮ってもらった。
 何故全身泥まみれになってしまうのかも判明した。

 写真の右手に
持っているドッジボール大の草束を畦を目指して投げるのだけど,
5m以上離れてるとバランスくずして,
写真撮ってる間にも3回尻餅ついてた あは♪

IMG_0714田の草取り

田の草取りのあとは川でさっぱりと

泳いでる私
 昨日は一日雨で骨休み。おとといも今日も田の草取りの後は川泳ぎだ。田の草取りってのは何故かいつしか全身泥まみれ…

 40分過ぎると中腰態勢がきつくなり,時々泥中に膝をつくようになり,足を伸ばし体を大きくねじって取り忘れた遠方の草にも手をのばす動きも。泥草を抱えて運んだり,畦に投げたり。 蚊やブヨに噛まれれば泥の手でつい掻いてしまう。

 日焼け防止に最初はアラブの女のようないでたちなんだけど何時の間にやらわけわかんねえ事態に…
 つまり 田の草とりってのは 泥中をはいずりまわる作業なのだ。

 これが除草剤をやれば田植え以後一度も田んぼに入る必要がないのだ。農薬はやらないけど,除草剤だけはやることにしたって今年報告してきた青年がいたけど,???立派な農薬なのだが… 田植えの時の一回薬をくれるだけで,一年間草がはえないのだからすごくないか?
 
 川の風景と変な人浮かんでる写真。


 
 

この国で田の草取りの日々

 独りファシズムさんが復活した!今度は会員さん向けだ。早速会員になってみた。頑張って欲しい。ブログやめてた理由はさる強力な筋からの圧力… 覚悟の復活だ。
 前に311以来自分の体調の激変ぶりや現地のリアルな自治体の対応ぶりなどをブログに書き続けていた人がついにブログ閉鎖したことがあった。この場合は身内の勤務先からの圧力…それはとある役所だった… 本人への圧力よりも辛かったって…←私は知ってるのだヨ

 この国は果たしてどこまで落ちていくのだろう。のどかなブログなんて書いていられないけど,書くほど気が滅入ること多い。自然相手で良かった…。そしてヨーガだ。どんどん手放して心無い人達とは無関係に生きていく。

 もうじき恒例のヨーガの夏季研修会だ。夫もその日を楽しみにしている。

 それまでは何と言っても田の草とりだ。炎天下での楽しみもある。多分今時の日本で一番早く川で泳いでいる婆は私だろう。
 大汗と頭の中まで泥だらけの体を泥んこの服ごと一瞬でさっぱりさせてくれるのは農園につらなる川。深すぎず急流過ぎず鮎やうなぎのとれる豊かな川。夫が鮎もうなぎも食べない人なので釣らないし私には暇がない。
 色んな魚が集まってくるのが面白いと夫はコンポストのウジを時どきやる。夫が行くと魚がわっと集まる。夫はどんなに暑くても絶対に泳がない。(オヨゲナイ…)

画期的な除草機 

 夫が究極の除草機大発見。大手柄!!大々金星!!ありがとうとうちゃん!

 家にあったものの廃物利用で草取りがかつてないほどスイスイ。
 
 箒や熊手など簡単な道具を使っての草取り期が終わり,四つんばいで田んぼの中を這いずり回らないといけない季節が始まる。その前にスイスイ取れる草取り機発見。

 それはこれ
 ↓ 

  塗装工事で使うローラーのスポンジをはがしたやつ。
 
 工事後にスポンジを廃棄した後,手に取って見ているうちにはたと気が付いたって言う。

 草を巻き込み抜き取ってくれて,かつ草離れがいい,軽い柄が長い。浸かれずにスイスイ。
 
 見事に取れます。さあホームセンターに走ろう。

除草機

南紀で6回目の稲作り開始!

 以前の借農地では稲を7回作った。南紀ではあと1回で,それと並ぶことになる。全く早いものだ。

 籾は1週間以上水に漬けておいて,籾に含まれている発芽抑制物質を洗い流すのだ。すると長い眠りから覚めるのだ。発芽のための温度だが 温度*日数で100と言われている。1℃の水温では100日かかる。3℃では33日。雪国の農地では冷害にも耐えられるように,雪解けの氷のような流れに3週間以上漬けたりした。ここ暖地では1週間と決めている。

 今年初めての試みだが,種籾の選別に串本の海水を使った。海水に沈んだのを使い,浮いたのはもったいないがボツ。乾かしても籾摺り機を痛めそうで使えない… いつもは比重を測った塩水でやっていたのだ。塩も結構使うし(*^^)v

 敬愛する農友が海水で十分いけるってブログに書いていたのでマネした。種籾を60℃のお湯で10分間消毒するのは私はやっている。農友はこれもやらないでいいって…う~んそれはちょっとまだ…

 水浸開始した種籾を,街の家に運び,朝に晩に水から出したり入れたりと管理し,最後はお風呂場で芽出しをそろえたのを,田舎の家に急ぎ持ち帰り。その日の夕方までに撒き終えたのだよ。田んぼの土も他の土も色々混ぜるものもクン炭もすでに作り,苗箱も万端準備してあったのだ。

 計画ハ全て完遂サレマシタ!

 二人で双方の片手を宙で合わせてヤッタネポーズ!(種籾水浸&種まきはもう一回やるのだよ。二人ぽっちの田んぼ仕事が一度に集中しないように。5月の連休に一度目の田植え。二度目は5月末から6月だ)老いを何とか蹴散らし(なだめすかし?)ながら今年も頑張る。)

 今回,田舎の家に着くや雨が降り出し,最後は土砂降りだった。
 いつだって車から降りるなり仕事が山積みで駆け足にならざるを得ない。
 
 ちょっと話はそれるけど
 できる限りいつまでもこんな生活を続けたいよ~。だってとっても楽しいのだから…  

 そのために自分で心掛けてる熟年者の心得。
夫と仲良くする。(農作業も工事も最低二人。お相手の喜びなくして我幸せなし まっ昨今は笑いのツボも共有多いしね)
量より質の食事。材料を吟味し毎日ていねいに食事をつくる。添加物の多いものはできるだけ口にせず,薬を極力飲まない。古来,最新を問わず,心と体との付き合い方をよくよく学習し,自分に合うものを習熟,わが身のものとする。

 去年わが人生最高の歯医者さんに出会った。ずっと求め続けていた歯医者さんに出会った。求めよさらば与えられんという言葉にピッタリなのだ。

 ずっと求め続けていた理想の歯医者さん。歯医者さんありがとう!神様ありがとう!今も街で通っている。死ぬまで美味しいものを自分の力で食べられたらと思ってるが。その為にはまず患者としての努力が必要最大条件のようだ。これも頑張る。

種もみ2

   
 

イナゴ捕獲に来ませんか?

 農薬をやらない,山の田んぼで,12年目にして初めて体験。大量のイナゴの襲来でモチ米が壊滅的打撃を受けた,そして,ついにうるち米にも…。どの葉もナイ。実も育ちきれない。今年はもう駄目だろう…

「北の何とか…」という,吉永小百合主演の北海道の開拓団の映画で,バッタの襲来で稲が全滅した映画があったが,イナゴには葉をやられるが,葉では光合成が行われているので,根や実に栄養をおくる力が奪われるわけで,じわじわ真綿で首を絞めるように稲全体を痛めていく。
 
 薬をやらない田は手で捕獲するしかないのだが,乱舞という状況だ。デジカメが故障中で,全く残念なのだが,やられまくりだ。下からはコナギの雑草,上からはイナゴだ。

 周辺でこんな被害はないので,みんな薬を振っているし,薬の力はやはりすごいのだろう。来年からは,捕獲してイナゴを犬と一緒に食べまくることにする。
 
 モチ米が先だったのはタンパク質が多いからではないかと私は考えている。虫達はよく知っている。ぶどうの木やアーモンドの木に周辺の木よりも多く虫がくるのも,彼らにとって栄養があるのを知っているのだろう。

猪に じゃがいもやられた

 じゃがいもがやられた!全滅だ。そろそろ収穫時期だった…
 去年の秋はさつまいもが収穫時期直前に,猪にやられ全滅した。

 去年は夕方電気を入れる前に外出し,戻ると,もう電気柵の中で畑のサツマイモを掘りかえしていた。わなを仕掛けたが,丈夫な金網をくいちぎって脱出したこともある。(免許がいらない天井のない檻)なので,上から必死に脱出したこともある。

 昼夜電気を流すようになった。大きな看板も作った。←危険なので。電気を流していても電柵の下から,小さなウリボウだけを送り込んで親が外で見張っている…。←驚くでしょう
 
 うちの犬達は放し飼いになったのだが,数回痛い目にあったので,電柵のそばには決して近寄らなくなった。自由に遊び,夜はしっかり自分の小屋に入って寝ている… 声もたてない。番犬なんてのはどこの世界の話だ… 「明日収穫だ」と思うと先にやられるので,「あさって収穫だ」と言いつつ,今日やるのがいいのだとか…

電気柵とじゃがいも壊滅
あ~~あ。どうしてやるか…

ついに今年の春の農作業が一段落した

麦の脱穀が終わらないうちは春が終わらない。去年はいつもより梅雨入りが2週間早く,麦を青刈りした。長雨にさらされ,病気になることを恐れたのだ。

 今年は少しマシ。梅雨に入れば,はさの上で乾かすのも容易でない。

 街から1日繰り上げて帰ったのは,大正解だった。今朝は時折パラパラ雨が混じっている。
 この後,お日様の出てる時にシートの上でよーく乾かす。水分12%程にならないと粉にしづらい。
 かびさせれば折角の脱穀もおじゃん。

 雪国では梅雨入りが遅く麦の収穫は少し楽だったなあ。でも全体的には断然暖地が楽なのだよ。南の土地では雪国の人に申し訳ないほど楽をしている… 誰でも自分の住んでるところが一番いいって思っているけどね。    

 以前の「イヌイットの人達」も自分達の生活が一番と思ってきたのだろう。
 他の世界をを知らなければ,そこで死ぬまで頑張り抜くわけで,勿論そこから生み出されるものにも価値はあるのだけど,どうなんだろう。

 たとえば原発。(←結局そこかい <(_ _)>)

 子孫のために,新たな暖地の農地に向かい動いてみてはどうか。周り中,耕作放棄地だ。
 本当に農業が好きで,続けたいなら,一人で静かに動くのだよ。それはあなたの子孫を守ることにいつかはつながる…

梅雨前の麦収穫



嬉し忙し春仕事など 写真

去年7年ぶりに畑苗代をやったのが不調だった。苗不足になることがわかった時点で,丁度それは去年の5月の連休のこと。急ぎ苗箱で追加の育苗を開始したのだった。

それが何と大大正解だったのだ。

半月以上あけた,2度目の田植えが,結果稲刈りも2度にわかれることになり,間に休みをはさめるし,気候対策にもなるし,いいことだったってこと。

今年も田植えの横のハウスで育苗開始した。嬉し,忙しの春はまだ続きます。

忙しい春の景色

稲刈り真っ只中

 今年はそろそろ収穫という時に 台風がやってきた。倒れた稲も出たが,何とか水に浸かるほどの
倒状は免れ,稲刈りの運びとなった。稲刈りの間は毎年夫婦二人とも体重が3キロ近く減りスリムに。
 良い天気が続けば,脱穀してお米になるまで10日ほどかかります。苦しくとも嬉しい季節です。
平成23年稲刈り

今年の田植え&田の草とり

南紀に来て4度目のお米づくりがはじまった。今年は7年ぶりの畑苗代となった。
3月末に玄米(今年は籾ではなく米)から起こした。結構寒い日が続き,保護が不十分だったのと,播いた種の量が,多かったので,(種籾は1箱90gから100g播くのだが,玄米はいつだって発芽率が悪いので,畑に箱の広さに線を引き,大体1箱分の広さに140gづつ播いた)
発芽率が結構良かったのだ!押し合いへし合い状態となり,じきに共倒れ状態になっていった。畑は後からの肥やしも割によく効くのだが,そろいが悪く,いい苗が少なく,急きょ5/3(水)に再度,種籾選定を行い,今度は籾からで,二度目のスタートとなった。

 気温が適正の季節だと,こんなに素晴らしい苗になるのかという実験。
不出来の畑苗代
急きょ追加の苗


 早期教育など,人間の世界でも色々な教育法が花盛りだが,無理をせず,適度な時期に適度な手を貸せば,自然に健康にスクスク育つ。自然はいつもそんなことまで感じさせてくれる。

 草取り早くも開始です。竹ほうきが良いと農友が言ってたけど,本当だ!よく採れる!

酷暑の中の稲刈り&古座川町のクーラー

 出穂が7月31日で,今年は猛暑が続き,積算温度1000度ということから言っても,稲刈りは随分早まると予測していました。で,すでに刈りはじめて5日目。

 普通なら,少々暑めの秋の日差しや心地良い秋風の中での稲刈りなのですが。例年お願いしていた御近所の助っ人も体調に不安,他の一人も,同じ熟年。お願いするのもはばかられる。万一のことだってある。

 二人で少しづつやることにしました。午前3時間,午後2時間ほどやっています。それ以上はできません。水飲み続けです… 

 手刈り,ハサ干し,薬不使用の原始農業は①に趣味②にスポーツ③にボランティアという割り切りが不可欠。

 昨今はエアコン付きのコンバインも大活躍で,除草剤,薬使用で,田んぼ仕事は苦もなしの御様子。

 一昨夜,いつもの風呂屋で,いつもの風呂友達とおしゃべりの中で,私達にとって仰天の会話があった。
「古座川町はエアコン普及率が98%」と言いきった人がいて,思わず「それはあんたのデーターか?」と言ったら。「みんなあるよ」という,その隣人の声。

 えっ?ないのはうちだけ?え~~っ!!(夫と二人分の仰天)こんな田舎では普及率せいぜい10%かと思ってた…

 こんな田舎で。山で。そりゃ暑いけど,何とも言えない時々涼風で…。「クーラーかけてると,農作業に出たない…」別の声。

「 百姓は外に出てナンボじゃろ~ こんな田舎で ええ~~」 帰りの車で二人の大合唱


 それから車で走る時,室外機の存在や窓の開閉が気になってしまい,「あるのかないのか」つい見てしまいます。
フィ平成22年9月9日


今の田んぼ

今年の田んぼ 8月4日の状況です。

 今年は手植えと機械植え(歩行型2条植え)になりました。中古の機械植えで不慣れや故障もあり,ごく一部のみ使用。

 あとはいつもの3本の手植え2本の手植え,1本の手植えです。どうやら3本植えが定着しそうです。一年一年勉強です。

 肥やしですが,ここ暖地では追肥が欠かせないことが判明しました。気温が高く,成長が早く,栄養成長期の分蕨の時期に必要な栄養が足りず分蕨不足です。もっとくれ~と言いながらあっと言う間に生殖成長期を迎えてしまいます。5月28日に田植えをしましたが,すでに出穂,受粉期を迎えているところです。極力肥やしを抑えてきた今までのやり方からの転換を迫られています。

 暑い日が続いています。畑の草とり畦の草刈りが続いています。22年8/3田んぼ 縮小

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プロフィール

スエヨギ(twitter名 こみなみなみこ)

Author:スエヨギ(twitter名 こみなみなみこ)
 ↑ 
 画像は 
 米づくりやめたきっかけ
 猿30匹による襲撃時の監視カメラ
 からの至近写真 
(2016年10月より主にニンニク栽培に転向)
 
 今の生活は
 軽ワゴン車の移動
 で成立している
 
 月1回400キロの
 2箇所居住地を往復している 
 
 体力&気力&知力と
 見果てぬ夢とのコラボは続くよ

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