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2011-03

ついに起きた 原発事故  私が考えること

 このたびの大地震の被害に合われた方々に心からお見舞い申し上げます。寒い地方でのこの時期の避難生活を思うと,雪国にくらしたことがある私には,大変さがひしひしと伝わります。
 
 日本列島どこにいても地震の被害は免れようがないことは,この年になるまでに随分学習させてもらいましたが,津波を伴っての被害がこれほどのものとは,遭遇するまでは誰にもわからなかったと思います。

 そして地震列島においての,この度の原発事故は起こるべくしておこったと私は思います。

 私は反原発の運動家達にある時期,引きずり込まれ,太陽電池をほとんど人が知らなかった時代に,自宅の屋根に500万円近くかけて太陽電池を取り付けました。

 平成3年に,当時私が建設業をしていた時,独立系の(12v)の太陽光発電システムを新築施工現場にプレゼントしたこともあります。

 石油エネルギーが残り少なく,しかも他のエネルギーがその頃(今も)望めなく,原発に向かわずを得ないこと。

 しかしながら,原発には「制御」という問題にあまりにも多くの懸念事項があることをその時代に学び,それまでにシティ派として,都会の生活を満喫していた自ら生活を省み,エネルギーをたくさん使う生活から,使わないで済む生活に心から変えたいと思ったのです。

 田舎暮らしは20年前からのヨーガの延長線上でもあったけど,同じ時期に学んだ脱原発が根底にあったことは紛れない事実です。

電気をたくさん使う生活をしている限り,今の時代,原発は必要という結論になるのでしょう。

 ひとたび暴れ出したら,制御は困難を極める。

 偉い人は遠くに避難しながら,一定レベルの被ばくカウントまで下請けのそのまた下請けの人足を使い捨てながら,成り立つ発電。そんなものに,果たして「誰もが平等に人間らしく生きられる」未来を委ねるべきものだろうか。

 原発に賛成か反対かを一般人が聞かれたことはありません。命にかかわることが,聞かれないままに,日本全国いたるところ50を越える原発がすでにできています。利権や政治家,御用学者の癒着,もの言わぬ人々はこの先も翻弄されるばかりでしょう。地震列島の日本,逃げ場はないのです。

 
 
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