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2012-04

日本の原発37基の時に歌った 忌野清志郎の歌  

色んなこと書き連ねても何も生まれない。でもこういう歌は心に直截に響きます。
惜しい人を亡くした…


サマータイムから

小沢判決で追い詰められた面々の運命と今後のドラマ

日刊ゲンダイと少数の報道機関が健闘している。
週刊朝日でも健闘があった。

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週刊朝日2012年5月4・11合併号 P18~23

4.26「陸山会事件」判決
爆弾スクープ
極秘「捜査報告書」の全貌をついに掴んだ
小沢一郎を陥れた検察の「謀略」
今西憲之+本誌取材班

 週刊朝日のように同じ新聞社の刊行物であっても週刊誌というのは全く異なった編集者や編集方針に委ねられていることが多い。真実の追求にはこういう読み物も欠かせない。週刊朝日のほうは,自ら購入して読まれたい。

尚,ゲンダイの内容はだいたい以下のごとく

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(日刊ゲンダイ2012/4/27)

◆大新聞テレビは大混乱に陥り、裁判報道から政局デタラメ見通しに移り、報道の機能を失っている
小沢「無罪判決」に腰を抜かし、大混乱の大マスコミだが、まあ、往生際が悪い。しつこい。ヒルみたいな連中だ。自分たちで「小沢はワル」と3年間あおってきた手前、「無罪判決」が許せない。

それでテレビは、判決直後から検察OBをスタジオに呼んで、ああだこうだと「それでも残る疑惑」を語らせ、悪あがきを続けている。「有罪に近い判決ですね」などとゲストに言わせる民放番組もあった。そうやって自分たちの3年間の魔女狩り報道を正当化させているのだが、「洗脳報道もいい加減にせい」だ。
小沢弁護団のまとめ役である民主党・辻恵議員はこう言った。

「残念ながら、国民のほとんどが検察の意図や裁判の争点、内容を知らない。理解していない。その代わりに、洪水のようなバッシング報道によって、小沢さんは悪い人というイメージだけができてしまった。私が有権者にいくら説明しても、“だって小沢さんは4億円をもらって土地を購入した悪い人なんでしょう。テレビがそう言っていた”と語る人がいっぱいいる。ひどいし、怖いことですよ」
それでも、連中は何も懲りていない。
「記者たちに誤った報道を続けてきたという認識はありません。権威である検察周辺から聞いたことを報じただけで、それが報道だと考えている。だから反省とかいうものはありませんよ」(ジャーナリスト・魚住昭氏)

懲りないどころか、大新聞テレビは、自分たちの過ちに口をつぐんだまま、「次は消費増税、代表選の政局へ」なんて見通しを報じ始めた。また目くらましをはじめたのだが、チャンチャラおかしい。総括はしないし、当局の情報タレ流ししかできない能ナシの大マスコミが先行きの見立てなんて、できるわけがない。当たるわけがない。戦前・戦中のマスコミと何ひとつ体質が変わらない大本営発表の大マスコミは完全に報道機能とジャーナリズム精神を失った。

◆ようやく正常な民主党政治に戻り、消費税増税はつぶれ、野田政権は消滅する
小沢の党員資格停止が解除になるのかどうか。ゴールデンウイーク明けの焦点だが、野田首相は輿石幹事長の意向を汲んで、小沢をすんなり“座敷牢”から出すのではないか。そういう見通しが官邸周辺で囁かれている。だが、これで野田が党内融和に進むと考えるのは大間違い。消費税増税に突き進むがゆえの浅知恵だという。政治ジャーナリストの鈴木哲夫氏がこう言う。
「野田首相は昨年末に『消費税増税の法案を成立させる』と公言した時から、そのためには自民党と組む『小沢切り』もいとわないと決めている。それなので、今回、小沢さんの処分解除にそれほどの関心はない。消費税増税は自民党と一緒に実現させる、小沢グループが騒ぐなら勝手にどうぞ、という心境なのでしょう。しかし、自民党との談合みたいなことをやっていたら、必ず世論の批判を浴びますよ」
だから浅知恵なのだ。増税大連立なんて簡単にいくわけがない。

そもそも世論は消費税増税について6割が反対だ。TPPへの不信感も高まっている。強引な原発再稼働に舵を切ったことで、さらに国民の離反を招いた。そこへ、小沢の復権である。あらためて「政権交代の原点に戻る。消費増税の前にやるべきことがある」と正論を主張すれば、支持率20%の暴落野田政権は大揺れだ。

「消費増税については小沢グループ以外の中間派でも“条件付き”という人が少なくない。身を切る努力をせず、消費税アップだけでは賛成できない、という中間派は50人以上いるのではないか。小沢無罪で野田首相はますます追い詰められます」(政治評論家・野上忠興氏)

↓こんな小沢氏の顔マスコミは流してくれませんでしたねえ。
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小沢判決はやはり…だった

またまた天木氏のメルマガから引用です。この天木氏の文は26日朝の文で判決以前のもの


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小沢判決が下される直前にもう一つだけ書きとどめて置きたい。それは今度の小沢捏造事件で最も非難さるべきはこの国のメディアであったということだ。

もちろんここで言うメディアとは大手新聞とテレビのことである。

 今朝(4月26日)のTBSみのもんたの「朝スバッ!」が繰り返していた。どう考えても世間の受け止めはおかしいと思う、と。

 ここで言う世間の受け止め方とは「4億円もの大金」の事である。決して検察審査会の強制議決のおかしさではない。

 とうとうメディアは一度も検察審査会の疑惑を正面から追及する事はなかった。とうとう最後までみのもんたの番組はこの裁判は権力犯罪だと正面から主張する識者を一度も出演させなかった。

 小沢とカネの問題ばかりを馬鹿の一つ覚えのように繰り返し、視聴者に小沢の悪を刷り込んでいった。

 みのもんたはどれだけのカネをこの番組の司会一つで貰っているというのか。

 そしてメディアは小沢判決が下されれば、それがどのような結果であろうと、自分たちの言ってきたこと、書いてきた事を忘れたかのように、報道の正義を振りかざすことだろう。

 あの戦争をさんざん煽っておきながら、その事を忘れて、戦後は一転して平和を訴え始めた、あの時のメディアの無責任さも同様であったに違いない。

 メディアの責任はもちろん小沢事件に限らない。

 この国のメディアこそ日本をここまで悪くした張本人である。真実を追求する努力を放棄し、正しい事を書こうとせず、常に権力者に迎合した卑屈な態度に終始する。

 そんなメディアはもはや国民の敵だ。存在自体が不要であるばかりでなく害悪だ。

 その対極にあるインターネット情報に取って代わられるのは必然である。

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全くそのとおりだなあ。

 ネットでは早くから色んな判断材料が流れていた。小沢問題はまた勉強になった。

 政治家というものはどんな議員であっても,どこかに怪しい部分はあると思っている。清い水にしか住んだことのない者が,雑多な人間の問題を処理できるはずもないと思っているから。深く入れば,どの議員も生々しいことだらけだろう。

 あつかましいことに,自分の身に降りかからない限り,鬼の首をとったかのように,小沢議員を糾弾してきた多くの議員の姿に私はずっと首をかしげ,真実を知ろうとしてきた。

 原発や年金問題やその他もろもろの大きなお金がからむお話をあと回しにし,(庶民にとっては大きくてもたかが4億円ではないか。少々税務上の手違いがあったからといって)一人の政治家の命を終わらせようとした勢力の方に目がいく私のほうが自然なのではないかと自分では思っているのだ。

 今後のことも含め,議員達に言いたい。日本と人類の命の問題にもっと真っ向から取り組んでもらいたい。もっと他の議員とは正攻法でやりあってもらいたい。卑怯な人々は結局は損をするのだ。

 そして,私達も思い出そう。オームの事件の時反省させられたことを。

 マスコミが最初に信州の人の犠牲者をその時はまだ犠牲者とはわからずに,よってたかって犯人と決め付けた報道を繰り返し,それを信じてしまった自分達の情けなさを思い出そう。

 マスコミには踊らされないようにしよう。正しい情報はその気になれば入ってくる時代なのだ。

天木直人のメルマガは面白い!

小沢判決はどうなるのだろう?

小沢問題を私はずっと関心を持って見続けてきた。政治の世界は,策謀がうずまく世界なのだろう。ヘタな推理小説よりもよほどすごい。恐ろしくもあるが…

天木直人が以下のメルマガを送ってきた。4月26日を私はじっと見守っている。

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ここ数日の間、私は連日のように東京を往復して小沢裁判の問題に関わってきた。

小沢問題にここまで関わることは私の本意ではなかったのだが、行きがかり上そうなってしまった。

私をそうさせたのは無私の立場から真実を追求したいと願って小沢問題を調べてきた何人かの良心的な市民活動家の誠意と熱意であった。

 そして国会議員でただ一人、小沢問題に真剣に取り組んできた森ゆうこ議員と話しながらその活動に敬意を抱いたからである。

小沢問題が国家的な陰謀であることはもはや疑いの余地はない。

 しかし、だからこそ、その証拠を突き止めることは不可能だ。

 権力側は決して証拠を見せないからだ。

 たとえ証拠が見つかってもそれを認めないからだ。

 そのような制約の中でどうしたら動かぬ証拠を見つけられるか。

 私の関心はその一点であった。

 そして様々な情報を通じて私が確信するに至ったのは「検察審査会は開かれていなかったのではないか」という疑惑を徹底的に検証することだった。

 なぜならば小沢起訴は検察が二度にわたって不起訴にしたものを国民から選ばれた検察審査会が強制起訴したからだ。

 もし検察審査会が開かれていなかったら強制起訴は成り立たない。裁判そのものが成立しない。小沢一郎が裁判で問われているものが、秘書との共謀であろうが、政治資金の記載漏れであろうが、そんな事は二の次だ。そもそも裁判が成り立たないのである。

 もし検察審査会が開かれなかったにも関わらず小沢一郎を起訴したならそれは紛れもない陰謀であり国家犯罪である。

 どんなに国民が無知、無関心であってもさすがに気づくだろう。この国はとんでもない国だと。だから一点突破で「検察審査会は開かれていなかった!」という新事実を明らかにすればいいのだ。

もちろん検察審査会が開かれていなかった、というのは誇張である。形式的には開いた形を取っていたに違いない。しかしそれは全員が一同に会してまともに話し合って審査したと言う意味での審査会ではないということだ。

 すべては最高裁、最高検がシナリオを書き、決議に導いたという意味で開かれなかったという意味だ。

 その証拠を市民活動家が見つけ、森ゆうこ議員と一緒になって最高裁、最高検に質してきた。

ところが最高裁、最高検は一切の応答を拒んできた。どうにもならないから森議員が衆参両院議長に検察審査会の実態を調査する法務委委員会秘密会の招集を求める要請書を提出したのだ。

 遅きに失したうらみはあるがそれでも判決前にそれを求めた事は正しい行動だ。

 残念ながらその要請書に署名した国会議員は720余りいる国会議員のうちのわずか100名余りであった。

この国の国会議員が、いかに問題意識が希薄であるかということだ。最高裁、最高検に対して臆病であるかということだ。

 しかも大手メディアはこの重大な動きについて書かない。きょう(4月24日)の新聞もほとんどもの森議員の行動を無視している。

 私が見落とさなかったのは読売新聞の記事だ。

 読売新聞は「検察審査会制度に詳しい専門家」の名を借りて、判決直前にこのような動きを見せるのは政治の司法への介入だと批判している。
 
とんでもない。

 法務委員会で検証しようとしているのは司法官僚の実態だけではない。検察審査会が適正に開かれていなかった事を知っていながら、あたかもそれが開かれていたと当然のように書き続けたメディアの共謀性を問うことでもあるのだ。

 森ゆうこ議員の調べで検察審査会が適正に開かれていなかった事を示す決定的な証拠が見つかった。

 検察審査会法では、検察審査員を前にして検察官はなぜ起訴しなかったか、出来なかったか、その理由を検察審査会が起訴議決する前に説明氏なければならない事になっている。

 ところが担当検察官がそれを行なったのは何と強制議決の後だったと証言している者がいることがわかった。

 この疑惑を森議員が質したところ、その検事は顔面蒼白になったという。

 以来その検事は森議員の照会に応じなくなったという。

 法務委員会の目的はその検事と証言者の双方を証人喚問し、どちらの言い分が正しいかを白黒つける事にある。

 ところがおそらく法務委員会は開かれないであろう。残念ながら、政治家は動かない。

 政治家を動かすのは国民だ。その国民を動かすのはメディアの正しい報道だ。

 ところがメディアが小沢問題を正しく報じない。

 最後の手段は外国特派員協会における記者会見を行なうことだ。外国特派員を通じて世界に発信するのだ。

 この国は政治弾圧を公然と行なう違法国家だ、日本のメディアはそれを知っていながら書かない。権力側ついて正しい報道をしない。だから外国特派員の助けを借りてこの国で行なわれている一大政治弾圧を世界に伝えて欲しいと訴えるのだ。

 そしてその記者会見を行うのは26日の判決前でなければならない。判決で有罪が下されればすべては終わりだ。

 その前にどうしても記者会見を行なう必要があるのだ。出来れば小沢一郎自身がそれを行なうのがベストである。

 私なら記者会見に出てこう訴える。

 「私は明日(26日)無罪の判決を受けると確信している。しかしたとえ無罪判決が出たとしてもその判決は無効だ。なぜならば検察審査会の適正さに疑義が見つかったからだ。だから明日の判決言い渡しは延期される事を求める。検察審査会の疑惑が解明された後に私はいかなる判決も受け入れる。この事を伝えたいためにここに来た、」と。

 果たして25日の外国人特派員協会における記者会見は開かれるだろうか。小沢一郎は出席するだろうか。

 因みに私が23日に外国人特派員協会を訪れた時、そこには判決が下される26日の午後に政治評論家のジェラルド・カーティスが「小沢裁判、判決結果とその衝撃」というタイトルで講演することが掲示されていたのを見つけた。

 権力側はすべて見通しだ。手回しが行き届いている。

 だからこそ小沢一郎は25日になんとしてでもそこで記者会見を開かなければならないと思う。   
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すごすぎる… まっ新聞ってのは,悪く書こうとすれば,写真までわざわざ変なのを出してくる。どう書くのだろう。まっあとでゆっくり図書館ででも読んでみる。

私にとっての「日の丸」「君が代」「天皇」

「日の丸」は率直に美しいと私は思う。色を扱う専門の人達で,部屋のティッシュの箱一つにも気を使う人がいるらしいが,実は私はちょっとそれに近いのだ。(^-^)

 日々の経済事情やら,生活やら,まわりとの妥協などもあって,そこそこのところで落ち着いてはいる。
 が,私は日常使うものや手元に置いておくものなどの形や色の配置には,人知れず,(←コレ大事。)結構気を使っている方なのだ。

 旗は掲揚するものだし,自分が気に入ってる色,形だから「日の丸」はOKだ。「日の丸」は美しい。シンプルで,妙にデザインされていないのもいい。
 祝日に多くの家で掲揚したらさぞかし美しいだろう。多くの官庁で掲揚しなくなって久しい。家で掲揚してみたい気はずっとある…

「君が代」は好きではない。音楽としては重すぎて好きではない。もっと心揺さぶるようなメロディや旋律であったら歌いやすいのにと思う。でも節目に歌う歌としては悪くない。音楽性というより,おごそかでけじめがつく感じがする。多くの人と心新たに歌うものなのかもしれない。だから音楽性としては論じても仕方がないのかも知れない。これはこれであっていい。続いて持ち続けていい。第一こんな不思議な国歌はどこにもないようだ。どこにもないものは大事にしていいと…

 「天皇」はすごい。「大いなる」無駄のようだ。こういうものをいただき続けられるということはすごい。御本人がどうしても嫌でなければ是非続けてもらいたい。「祈り」が仕事なのだよ。こんなことは頼まれたって簡単に受けられるものではない。こういう一見「無駄のようなもの」が人々に不思議な力とか感動とか与えてくれる。こういう存在はすごくないか。だからこれもOK。

 これらのものや人に,歴史や物事を重ねて議論し嫌悪する人もいるが,人は過ちを犯すのだ。歴史のことがらも,もし神の目のように,全体を見回す目というものがあれば,勝った者も負けたものもそれはどっちもどっちなのだ。どっちかに肩入れするなんてことは簡単にはできない。現に今だって,大国は戦争を作りだし,武器を輸出し,金儲けの種にしている。星条旗は国民に否定されていない。一応楽しげな国旗だ。

 以上,3点への私の好き嫌い&感想。

 

御殿場桜うちも満開!

 農園は一面春。メーンストリートから真正面になるように植えた桜。
裏側からの写真。早く堂々と正面から撮れる大きな木になって欲しいナ。
亡きマックがお守りしてくれてます。

5年目の春満開

こういう文章は誰もがやっぱり読む価値あるゾ

TVでは
傾いたラーメン屋さんとか日本一「はやらない店」特集とかあって報道されるとたくさん行くそうだから。
これは違った形で世にしらしむべしと。人気スポットになってもらえばなお嬉しい。なお以前からこの風呂は男湯と女湯が壁下で一つにつながっており,もぐれば(←ありえないか)行き来できたのだが,最近閉じる工事をしているということだ。

お風呂の管理人募集。まだ決まってなかったようだ… また募集のチラシ入った…

色線は私が引いた
赤線は新しくなったか,新たに加わった条件,緑の線は前のチラシと同じ内容
(年収60万が55万になんとダウンだ!)



↓以下
みめゆ

不思議ワールドを書いた訳

 ここ2回ほど,不思議ワールドの話を書いてきた。

 福島県双葉町という町は不思議ワールドで書いた,「とある町」の人口のほぼ倍だ。

 今,かつてその町に住んでいた人々は移転して日本全国にバラバラに散っている。解散をしないようだ。

 こんなことを書くと,「困っている人に追い打ちだ」と非難し,それ以上の言葉を飲み込むのが日本と日本人の流儀のようだ。が,あきらかに「失敗」と思われることに対しては反省をしなければ,人というものは再びも三度も失敗をする。で,私は言う。

 かつてこの小さな自治体は原発関連の山ほどの交付金を手にし,人々は生活を謳歌していた。この間書いた,「電柵のおおい町」は今も同じように生きている。

 そして,原発関連でなくとも,交付金で「とある町」もそこらの町も市も膨れ上がった暮らしをし続けている。

 人々はかつて,どこの親でも言ってくれた,「身の丈に応じた暮らし」なんていうものをとっくの昔に捨て去り,もっと,もっとと手を出し続けている。

 もっと欲しいと言えばいうほど,周り回って,自分の支払うお金も少しずつふくらんで,わけのわからない支払いの為に,どこからか手にしてこないといけない生活費が増え続けるってことだ。

 だから,人にも,自治体にも多くを望まず,おかしなことには「おかしい」とはきちんと言い,

 そして,密かに,命に関する理解や感性に磨きをかけ,そういった人達と情報を分かち合い,(だって分からない人にはどうやったってわからないだろう…)

 そして,来るべき時の為に心を備えよう。


今どきの政治家は ブログを書こう

1年以上前,近くの「共●党」の議員が,年2~3回ほどチラシを持ってきた時。こんなチラシ1枚では何もわからない。こういうのは,要らないから「ブログ」を書け。と言ったら,返事をせず,置いて帰り,それっきり持って来なくなった…(←こらあ「政治家」が気のきいた答弁もせずに無言で逃げるな~)

 政治家はブログを書いてもらいたい。こんな田舎であっても。

 ご飯食べたとかどこぞへ行ったという話ではなく,きちんと日頃の活動を伝えてもらいたい。(一人いるなあ。そういうブログを書いてる議員が)

 単に税金で給料をもらっているのだから,報告は義務なんて無粋な話ではない。これだけ多くの人がネットを見ている時代に。政治家のブログも当然読まれているってこと。支持を得られれば再選間違いなしだ。どうしてこういうツールを使って,仕事をしないのだろう。

 うちのブログでも驚くことがあったよ。うちはネットでお米を販売しているが,日中は忙しいので,大体夕方からとか,遠くに行く際に,通りがかりのどこかのコンビニに自ら持ち込むことが多い。(うちの町はコンビニも信号もない。隣町にある宅配業者も夜9時には閉まる)

 離れたコンビニで,うちの農園の名前を差出人として書いたとたん,若い男の人が,あっ知ってます,読んだことあります。って言ったのだ。びっくりでしょ。

 あっ,そうだ,お役所の職員のブログはやめてもらいたい。

 このへんでも町のことを専門に書いてるブログ3つは知ってるが,それらがみんな町の職員が書いてると知った時のショック。「KOZAGAWA!」なんてのは教育委員会の●さんだった…

 私はパソコンは1日1時間半までと決めている。ブログを書きつづるのやメンテは手間がかかるのだ。

 どこのお役所に行っても職員というのは大体4時半にはほとんどが席についていて,和気あいあいとしていて気が滅入るものだが,PCに向かってるのが大したこともないブログの可能性が大いにあると知ってからどうも落ち着きが悪いのだよ。HPはいいだろう。担当者が一人ぐらいいたって。

 そうだ。HPのことだ。

 職員の給与や議員給与は今時はどこの役所も結構トップにのせている。のせて当たり前だ。私は探しまわって見つけてきた。それは意外な場所にあった。検索でキャッシュにあったアドレスをもとに見つけたのだ。今は役所のHPのリンクからはずし,下層のデレクトリにしまってあった。それ以上入ろうとするとアクセス禁止の表示が出た。
 日頃はリンクしていないけど,誰かに指摘されたら一瞬でHP上に反映できるようにはなっているようだ。検索でキャッシュとして残っているということは出すこともあるのだろう。何だかなあ。これも結構あざといようなお話なのか,単なるミスなのか。出す気がなくなったのかよくわからない…。

 まっ詮索しない。ヨーガの先生は心を自分と自分の中にあるものにだけ向けるように再三言ってるし…。


ツイートTV 面白いのあるよ!

 時々見てたけど,この二人は夫婦なのか,夫婦でないのか,二人は別姓だが(まっどうでもいいか…)
この二人の掛け合いがまた面白い。

 皆さま,日々のニュースをこういう二人から解説付きで知るっていうのは如何?

 うちでも二人して,連日相当激辛コメントを放ち合っているけど,こういうのはなかなか真似
できるものではない。



http://tweettvjp.blog.fc2.com/

地方行政の不思議ワールド 2

「おもらい体質」が日本を駄目にしてきた。している。と私は思っている。
私達の場合は自分なりの「小さな暮らし」と,入ってきたお金はできるだけより相応した他人に回る暮らしをすべきと心がけ,毎日を生きている。

 が,世の中はそうではないようだ。

 もらえるものは何でも欲しい。子育て支援がないと子が育てられない…,支援がないから原発から逃げられない…,(←この問題は違う点からも論ずべきものはあるにしても)

 地方行政は地方の税ではとうていまかないきれない,職員の給料,議員の給料,長の給料からはじまって,(これだけでも町民が支払うの税の倍以上ある)何もかも国からもらっておんぶにだっこだ。

 一般企業や市民の感覚ではあり得ない採算性を無視した経営が可能なのは,こういうお金がたんとあるからだ。

 そのために毎年840万円も資金を投入しながら,今年は黒字になったと喜んでいるような,とある町の施設がある。水で浸かった時は8000万円の予算も組んだ。増改修費もとどこおりなく出る,しかしその営業ぶりは町民の方には向いてはいない。

 5年前に私達が来た時からそのとある町の人口は1割減っている。職員も議員も減らしてはいない。逆に増えているようだ。今は町民50人に一人の職員だ。家の軒数あたりだと恐ろしい数字だ。

 これはどこの町にも言えること。車が走らない道路を造ることとか、人が乗らない鉄道を建設することとか、使い道のわからない意味不明の建物を作り,維持費にも金を使い,皆がよってたかってやってきたことだ。そうやって夕張市は破たんし,破たんしそうな町や村もゴマンとある。

 長も公務員もみんな責任も取らずに退職金をガッポリもらって辞めていく。任期があるということは、裏を返せば任期が終われば何の責任もないということだから。。

 この間読売新聞で以下の記事がのっていた。
 「年500万円の獣害被害に18億円かけフェンス」

 関西電力の原発4基が立地する福井県おおい町は、電源立地地域対策交付金を使い、農作物への獣害対策として鹿やイノシシなどが生息する山間部と、集落との間をフェンスで仕切る工事を始めた。
 町内の全集落が対象で、総延長約160キロ、総事業費約18億円。ただ、全集落で農作物の被害が出ているわけではない上、被害額は年平均500万円程度で、「無駄遣いでは」との批判もある。 フェンスは高さ2メートル。町内63か所の集落を山と遮断するように張り巡らせる。人が山に入れるように、開閉式の扉を所々に設ける。 2015年度の完成予定で、11年度は約68キロ分の計7億3300万円を予算化。このうち国の補助などを除いた残りの2億8500万円を交付金でまかなう。 同町は、総面積212平方キロのうち90%が山林で、残る平野部で米や麦、ソバなどを栽培。1990年頃から、獣害が出るようになり、町村合併後の2006~10年度の被害は計約2500万円となっている。――しかし、被害額の割に費用が莫大で、町議の一人は「ある程度有効だろうが、被害のない地域にまで設置する必要があるのか」と話している―――――
  (2012年4月1日09時43分 読売新聞)
 ↑
 これがヨソの話なら,「なんてひどい話だ」と思ってもらえるだろうか。

 ここでとある身近な町の話のことに戻る。

 この町は,後5年したら2000人台半ばになるだろう。そのころには年寄りが増えたから手がかかると,行政を支える職員達はさらに増えるのだろうか…

 「定住促進○○事業」なんてのも,ハコモノの雇用対策で,数値には見るべき実はない。追跡調査しても同じだろう。田舎はお膳立てしてやっても住める人住めない人が厳然としてあるのだ。

 この間,このとある町の浴場の管理人の募集で,その年収のことを書いた。60万円と。自分達には甘くても,町民にかかわることには,恐るべきシビアな数値を出してくるのだ。300円の入湯料は取ってよいだと?300円とれる湯かどうか,周辺をあたるべきだ。その隣町の国民宿舎の入湯料は300円だが,恥ずかしくて比較にもならない。

 又,昨年 「東日本大震災」の後,このとある町では,

「災害対策として『自動販売機を設置してくれる業者』を入札したい。旨の入札業者募集のチラシが入った。
「何らかの災害の時に,販売機の中のジュースを提供すること」が条件だそうだ。町民だけでなく,業者にも(モノは別として。自由であるべき経済活動に道徳的規範を条件にするとは)シビアな条件ではないか。

 災害に必要な水は,この町ではふんだんにあるのだ。浄化するだけで飲める。よしんばそれが面倒なら,水を備蓄し,それと塩と砂糖を町のあちこちに備蓄すればよいだけのこと。人口3000人ほどの町でどれだけの数が必要だろう。お金がいくらかかるというのだろう。他の無駄をまわせばいいではないか。職員の首ひとつ回せばゆうにおつりがくる。おかげで昨今はうちの奥の山まで,空き缶拾いをして帰ってきている。

 また,去年,
「とある建物の入札」の希望者募集のチラシが入った。基礎と土地は町所有だという。
 見に行くとそれは大きな「ゴミ」であった。
これで,建物を建築した業者がいたら是非見せてもらいたいものだ。素晴らしく参考になる。しかし強度的に法定めの安全にかなう建物になるとは到底思えない。

 風呂の管理人といい,ジュースの販売機といい,「ゴミ建築物」の落札といい

「越後屋,お主もやるよのう…」といいたいような,結構なあざとさではないか。誰か悪魔的な人間でもいるのであろうか。それもかなり上の方の立場の者に。

 町の行政に関しては,昨年だけのことではない。シリーズになるほど,ネタはつきない。
一人オンブズマンになってもいいけど,暇でもないので,これでとりあえず一区切りとする。←反論は大歓迎だ。

 田舎は,いわゆる「いい人」がこれまた多いのだ。私達がここを買った時,ブローカーが連れてきた区長さんは大変親身で,会った身内全員も立派な人達で電気屋さんのお兄さんにもとても世話になった。(こういう人達を小道具に散りばめて使ったのだろう。だからブローカーなのだろう)

 親切な心のいい人が多いから,だから,町はやりたい放題ではないのか?
不思議ワールドは果たしていつまで続くのだろか。

小さなワールドの行政は身近すぎるゆえに,体力気力が衰えてきた時にはまともに対応してくれるのか不安になるのだ。入った人と出て行く人の数は同じで,自然減+少しづつ出ていく。が不思議ワールドの解だ。

塩4%の漬物

 このごろはまっているもの。それは塩4%の自家製漬物。
2~3%の即席づけ。とれ過ぎた野菜を漬けるにはちょっと塩の強い5%の漬物。

その間にあった不思議な数字4%。

とてもうまく乳酸発酵してくれるのがわかった。

酵素をつくるようになって,自分の手の常在菌のことが気になって,酵素と同じように,漬物も
朝晩きれいな手で,かきまわすようにしたら…

大体,3日~4日で信じられないほどおいしくなること発見!
それ以下でも駄目。それは単にサラダ。1週間を過ぎると徐々に味が落ちていく。
だから,4日ほどしてできたら,3日~4日ほどで食べてしまおう。

大根,人参,キャベツ何でもやってみよう。生姜,シソ,昆布,唐辛子,古漬け少々をきざんで

入れるのも最高。

マヨラーの夫はマヨ+醤油で,ご飯の最後はお茶漬けです。

「旨い,旨い」って言ってくれます。4%の漬けもの


楽健寺天然酵母 補足

 この酵母はいったん安定しさえすれば,りんごと長いも,人参,ごはんだけで,ずっとつないでいけるのだ。普通の元種は液種から起こすので,次々と液種をしかけて行かないといけない。液種のビンが何本もキッチンに並ぶことになる。これはこれで楽しいだろうが…

 液種から元種を起こすのは私は時間かかった。だから何度もはやりたくない仕事だ。天然酵母が安定している元種というものはすごいことなのだ。

 そして元種からパン種をおこしさえすれば,いつでもパンが焼ける。パン種を起こすのに9時間ほどかかるが,夜遅めに仕掛れば朝にはできている。この元種はず~っと持つらしい。
 

 私は2週間以上も焼かないでいる,なんてことはまずないので,試してはいないが。
 
 あとは普通にパンをこねて,焼くだけ。発酵時間は一次,二次合わせて4時間ほどかかるが,色々やることある人には,2時間ぐらいの寝かせ時間は逆によいのでは。合間に風呂にも行ける。

 うちは元種には砂糖を入れるが(発酵のエサとして),パン種には砂糖を入れない。つまり砂糖を入れないパンは意外に難しいし,今回のパン種の一部が次回の元種になるわけで,だから安定するまではよく失敗したのだ。

 甘くないうちのパン配合をちょっと書いておきます。楽健の本を買ったら,うちの配合も是非試してみてください。かめばかむほどうま~いです。元種からパン種を起こした後のお話ですからね。

①パン種215g
②粉420g
③水140g前後
④油11g(なたね油かオリーブ油使ってます)
⑤塩9g(普通は粉に2%の塩。水気があるパン種を使うのでこの数値を使っている)

焼きあがりは730gのパンになるよ!買ってきた食パンは何gなのかな?


 

祝 天然酵母パンの完成!

以前にも この 「楽健寺の天然酵母」を使ったブログを書いたことがあった。


「今日は 天然酵母パン」2008年
http://blog.fideli.com/kamumi/archive/15/0

この時は,楽健寺から酵母を取り寄せて焼いた。この時の種は800kmの大移動の時に死んでしまい。その後,何度やってもうまく育たなかった。この度,出版された本を参考に,全く新しく起こした酵母様がしっかり,我が家に根付いたのだ。前とは全く違うパンになってしまったが,これはこれでとてもおいしい。

とても優しい味になった。取り組んで10か月近くになったが,ようやく完成と言えるお味になった。
感謝をこめて,UPさせていただきます。

山内先生,奥さま ありがとうございます!

楽健寺の天然酵母

こんなニュース入りました。

現場を重視した生のニュースがわかるサイト

http://www.mynewsjapan.com/

今朝飛び込んできたニュースによると

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関電社員議員は近畿6府県に24人 議員報酬+関電給与1千万円+関電労組献金=原発大推進

 再稼動問題で揺れる大飯原発など11基の原発を持つ関西電力に社員籍を置き、同時に地方議員を兼務する「関電社員議員」が、近畿6府県で24人にも上ることがわかった(現在はOBになった社員を含む)。給料支給の有無について関電はノーコメントだが、資産公開資料などにより、少なくとも5人に給料が払われている事実を確認でき、全員に支払われた可能性が高い。議員活動は会社と無関係--と関電は説明するが、労使協調の関電労組系団体から献金が行われている事実をみれば、にわかには信じがたい。東電同様、近畿でも“みなさまの電気代”が原発賛成の地方議会工作に消えた疑いは濃厚だ。(関電社員議員への献金状況が記載された関電労組政治活動委員会の政治資金収支報告書2008~2010年分等はPDFダウンロード可)(04/06 2012)

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昨今大飯原原発再開に関して,必ずしも現地の賛意がなくとも再開できるという,あぜんとする発言まで閣僚から飛び出しているが,やはりねという感が新ただ。

 今度の大飯原発再稼働を政治決断した関係閣僚会議の議事録公開を求め、誰がどういう判断で再稼働を主張したか、それをどういう議論の末に合意したか、野田、藤村、枝野、細野、仙谷らの発言を国民に公開するべきだ。

ジブンガシタコトハ イツカ カナラズ カエル…

ちょっと前いつも行くホテル内の風呂屋に行った。浴室から出てくると,売店の前に座っていた,
「変な爺」が,売店の女性とどことなく私に向かって,「ここでカラオケやればいいのに…」と言った。

隣に一室,空き部屋はあるが,雇われ売店の女性の手にも余る話,彼女は困り,「まあ嫌いな人もいるし…」など,お愛想の返事をした。
私も彼女に,「大変よねえ,皆色々と好き勝手言うのよねえ」と助け舟。

ところが,その爺が,今度は,はっきりと,私に向かって,最近歌ってるかどうかを聞いてきたのだ

「???」

その爺は1年前に,私がはじめてのカラオケに行って,でっかい態度で歌い逃げしてきた時,店にいた客の一人だったのだ。

売店の女性に「で,その時何曲歌ったの?」と根ほり聞かれることになり,爺は「回数券全部。11枚」と即座に返事をした。

「変な爺」と「変な婆」が一気にひっくり返った瞬間だった。

店は閉鎖になったと思っていたら,水に浸かって移転したのだという。「又歌いにくるといいよ」
 
「そのうちね。ほとぼりがさめてから…」




「ドイツZDF福島のウソ」は 辛すぎる力作だ

ドイツのこの動画は日本のマスコミがやってこなかったことを,短時間であまりにするどくえぐりだしている。



http://www.dailymotion.com/video/xpisys_yyyzdf-yyyyyyy_news

特筆すべきは以下の部分だ。

この動画の中で元総理の管氏もインタビューを数回,多分10数分にわけて証言している。

また米国カリフォルニアに飛び3.11の地震以前から原発にかかわっていた,メーカの技術者の証言もとっている。それは以前からの東電は事故やトラブルを隠してきており,それを政府や原子力ムラが隠ぺいし,技術者達の訴えを退けてきたという事実だ。地震や津波は大きな引き金ではあったけど,いつ起こっても不思議はなかったということを彼は伝えている。

今の4号機の状態。知らない人にはあまりに恐ろしい事実だろう。そして,必ずや近く来るであろう関東の地震に関する,地震学者のおそるべき発言。

心を動かされるのは,ここまでつきすすんでしまった責任をとるべきと,最後まで逃げない心で,原発の最前線で今も命を懸けて処理作業にかかわってくれている専門家である下請け会社の社長や部下達。自分達がいなくなったら(死んだら)専門の技術者がいなくなってしまうことへの懸念をもらす目に涙を感じたのは私だけだろうか。手を合わせてしまいます。本当にごめんなさい。と。

原子力ムラから反原発の動きだと認定され,結果として無実の罪を着せられ,政界を追いやられた元福島知事佐藤栄作久氏の証言。方々からの圧力を受け,部下の数人が自殺し今なお,意識不明の人もいるという証言。

現在の東電の処理作業に携わっている,担当者へのインタビューもすごい。打つ手を持たないことを充分に見せてくれる,情けない応対ぶりもしっかり見とどけてもらいたいものだ。

日本人よ,優れたドイツ人に目を覚まさせてもらってくれ。

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(2016年10月より主にニンニク栽培に転向)
 
 今の生活は
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