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2013-10

「そうだ!北海道に行ってアイヌの人達に会おう」 旅 その3 

 鈍行旅って何でもない町や村の人々の表情や暮らしを肌で感じる,それはそれはとっても楽しい旅なんだけど,今回は遠方の欲張り旅をメインに据えちゃったので1日の移動時間長すぎ(*_*)
 
 実は実は 7泊でなくて8泊9日旅 だったのだ♪

 最後の1泊は「米原」 帰宅日当日に台風で。切符の期限までに家にたどりつけないことになり急きょ米原泊まり。夫が持ってきたスマホが役に立ち,電車内からホテルを検索予約し30分後,その日の旅を強制終了に。ちょっと前に買ったスマホがこんなに便利とは…

 翌日JR西日本の記念切符「鈍行1日乗り放題」を3000円×2枚を支払って,持ち出し損を多いに出して帰宅したのだった。

 目的の北海道がたったの3泊で移動泊が5日。確かに反省点はある… とうちゃんも堪能したって言ってるし,今は今後に生かしたいと まっ 反省…
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長旅を支えてくれた 手持ちの「食べもの」  旅 その2

 手ごわい旅ほど後々いい思い出になるようだ。旅から帰ってきたのがわずか数日前なのに,もう夫婦して大笑いの種になっている。風呂友達に話すとそこでも大笑いしてくれる。
 笑うことが少なくなってしまったきょうこの頃。こんなことでもささやかにうれしい。

 さて物売りも来ない,売店もない.買いに歩く時間もない時の功労者
 それは家から持って行った食べ物

1.500ccほど入るポットの湯と粉に挽いて持って行ったお茶の葉
  いつでもどこでもおいしいお茶が飲める
2.うちの落花生が収穫時で,多めの塩茹で後炒って,たくさん持っていった。余って持ち帰るほどたくさん。
3.パワーお握りを持って行った。腐らずに,おいしく食べられた。

※作り方
 基本は菌坊氏による
「発芽酵素玄米」参照
http://ameblo.jp/dr-kimbow/entry-11043037503.html


発酵,発芽させた玄米を炊いて,数日保温持続によりメーラード反応を加えたもの
夫曰く,昔鹿児島の友がくれた郷土料理の「ちまき」に似た懐かしい味とのこと
どこかの掲示板でこの御飯がジャーに入ってる日は早く飛んで帰って食べたいって

―――――
ここからはうちの独創

 この玄米ご飯にややしょっぱめの分量の自家製味噌と自家製梅干を混ぜ,一口大の小さなお握りをつくる。お握りは海苔で巻いて,2~3個づつ小分けにしておく。
これが腐らずいつまでもおいしい!
もし今大災害が起きても,うちらは当分生きていけるねって言っちゃうほどのどれも安心食べ物だった


おバカ旅やってみました 「JR 秋の乗り放題パス」 その1

 やっちゃいましたっ
また病気出ちゃいました。

 ネットで新米の販売を開始しておいて即旅行開始。途中,友人から注文のお電話いただいちゃいました。期限のある企画なもんで,まことにすみません…

 南紀 古座⇔北海道 行きに1枚,帰りに1枚使用。 現地ではバス利用。
夫と二人分の交通費。JRだけだと交通費3万円。

 が,合計7泊のうち,目的地の北海道で泊まれたのは3泊のみ。北海道以外の移動中宿泊が4泊。

 1泊一人3000台から7000円台どまりで素泊まりまたは朝食つきと決めてるのだが,宿代も決して安くない。でもどうしてもやってみたい病。夫はずっと以前からあきらめて楽しむ派に転向。

 延々と電車に乗り次ぐおバカ旅。行きは上野,青森でそれぞれ1泊。帰りは盛岡,大船でそれぞれ1泊.

 一応この切符のルールだけど
 使用期限 はじめて乗った日から連続3日間 
 鈍行,快速電車のみ使用可
 全国のJRで通用
 切符の価格 3日分で1枚7500円 夫婦だと3日分15000円
 ※もし特急,新幹線などに乗ってしまったら,その区間の乗車券も加えて購入必要

 時刻表首っ引きで綿密に計画をたてて出発し,宿も予約してあったので,あとは体力勝負
 
 鈍行ってのは今や乗継を考えられては運行されていない。過疎地においては通勤通学時間と昼間にわずか1往復という状況なのだ。

 乗れるもんなら乗ってみろと言うのがこの恐るべき企画モンなのだ.。

 弁当は決して売りに来ない。鈍行のホームに売店はまずない。あっても自動販売機だけ。手持ちの茶と握り飯は絶対に欠かせない。意志力,体力勝負旅。

 過疎地のJR路線は廃止され,バスや第3セクター路線にとってかわり,それにともない人々も都会に移っていく.また廃止になっていく。

 やろうと思っても(体力的にも)10年後にはたぶんできない旅。 私より年取っている分,夫は偉いのだ。14時間乗って着いた青森で表情が暗くなっていて,私は後悔で青くなった…,が,徐々に盛り返し本来の顔に戻っていた,最後は「行ってきてよかった」って。ホッ。

 とびっきりのいい思い出はまたこんど。.


今年の新米販売開始しました…がしかし

 お知らせに何で「…がしかし」がつくのか
…がしかの後にくる文は

―――――
「TPP」反対の人にしか売れません。そして一度でも農業体験をしに来てくれた人には
今年から20%引きにいたします。

こんなことって?書いていいの?お客選んでいいの?って?
言われるだろうか。

 私にとって「百姓」は元々「運動」そのものだからだ。
 まずは,私が百姓になった理由から

 40代初めごろ,とあるメンバーが集まって自然エネルギーの関連の組合を立ち上げることになった。「協同組合」という組織を立ち上げるにはなかなか大変らしく,色んな制約だの条件をクリアしないといけないらしいのだが,たまたま私の状況が組合づくりに必要な条件を備えていたとのことで,メンバー入りを勧められたのだった。 そんな成り行きで,入ってみれば,違和感多々あって,主になる方々は中核派を含む左翼の面々だったし,後にはこの会を脱退したのだったが,他のメンバーも次々に入れ替わったのだった。

 元々運動家として生きてきた人達が最後まで残り,その後よくよく考えるに「運動家達」というのは運動そのものを飯の種にできる特殊な才能がある人達であると思った。
 必要な人を見つけ出し,使い,運動が不要となると次の運動に乗り移っていく… 彼らは組織人なので,あちこちでその後も見かける…

 私は子育て中に添加物のない自然食を買い求め,良い素材を求めることは「環境問題」にはまることでもあった。だからこそ組合のメンバーにも入ったのだったが。
 
 協同組合事件以来,運動家と共にする運動は避け,ひとりばっちの環境運動というか,一人でできることをしていこうって決意したのだ。それが熟年からの百姓なのだ。

 TPPについて腹をたてているのも,もともと私の「運動」にひっかかるからなのだ。
 収穫物だけでなく田んぼや畑の果たす多面的側面に目を向け,評価を与え,他に回すつまらないお金をもっと農業にまわしてくれない限り,日本の農だけでなく,日本は滅びる。実際この13年でさらに滅んできている。

 うちが補助金も所得補償もなしでやっていけるのは単に年金があるからだ。子育て中ならごめん被る。何か一つでも時には今の3倍で農作物を買って食べてもらえないだろうか。

 勿論素材のいいものを厳選をしてだ。薬を使わない,環境に配慮した食べ物をだ。
私は都会にいた時から,食以外は決してお金をかけていなかった。エンゲル係数はひたすら高かった。けれども確かに「健康」を引きかえにもらった。今だって体温計もない生活を8●才になろうとする夫と共にゆうゆうと続けている。

 口から入るもので人の体はつくられていて,心もまた体と共にある。モンサント由来やふりかけのように薬づけになった食べ物ではなく,草取りで地を這いながら作っている力の入った食べ物。農園に多様な薬草野草が生い茂り,トンボやイナゴが飛びかい,ヘビがのんびり昼寝し,鳥がうるさいくらいにさえずっている健康な農地から生まれでる食べ物を買ってもらないものだろうか。


神実(カムミ)農園 お米 販売サイトはこちら

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スエヨギ(twitter名 こみなみなみこ)

Author:スエヨギ(twitter名 こみなみなみこ)
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 米づくりやめたきっかけ
 猿30匹による襲撃時の監視カメラ
 からの至近写真 
(2016年10月より主にニンニク栽培に転向)
 
 今の生活は
 軽ワゴン車の移動
 で成立している
 
 月1回400キロの
 2箇所居住地を往復している 
 
 体力&気力&知力と
 見果てぬ夢とのコラボは続くよ

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