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2016-04

今年のイナゴを占う 多分消滅… 天敵が増える…

 農園中目いっぱい増えたのでイナゴ自然消滅… になって欲しい。

 苗も順調だし 単に希望的予測…

放置育苗
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稲苗緑化ほぼ完了 掛川市玄関内からカーポートに移動

 掛川生まれの苗2回目。去年とほぼ同じ日数で出芽。白い芽を太陽の下に移した。3時間ほどで緑化するのだ。日差しが強すぎると芽がやられ,弱いと緑色に変わらず死んでしまう。うまく緑化した。置き場の下地調整をやり直したので,カメラチャンスできた。
 大体が記録とる余裕なくいつだって現場は動く。去年の工事現場と違い,足場もよく,水も使いやすい。さあ今年も頑張る。
 苗さん頑張ってちょうだいね!

28.jpg

クビキリギリスの鳴き声

 掛川に戻ってから3日目。只今,稲モミの出芽見守り中。玄関内で24枚の苗箱重ねられるスペースあって良かった…
 種まき中に雨降りだして,玄関内に移動し種まき完了。

 夜寝ている和室は雨戸閉めるのであまりうるさくないけど,さわやかな初夏の雰囲気の日は,他の場所の窓は少しづつ開け,網戸にだけにしていると,家の中でも「ジー」という結構大きな音がする。

 夜に出る大轟音。何だろうとネットで調べまくった。クビキリギリス。えっこんなのいるの?茶畑はともかく,こちらの田んぼは大丈夫?

音声お借りしました

南海地震が来るのに何故和歌山? 東海地震が来るのに何故静岡?と言われ…

 次々想定外の大地震が先になり… 

 先の地震の時に,日本では地震はいつどこにやってきてもおかしくないことがはっきりと誰の頭にも分かったのに,今なお再稼働をゴリ押しする為政者につける薬はあるのだろうか。
 
 救援物資をうまく配れないのも役所の体質なら当然だ。私なら余程でないかぎり避難場所には行かない。これからも備蓄に励み,移動時も大食糧同伴。耐力づくりだ。

 物資を取りにくるほど元気なものには先ず与えればいい。勿論住所氏名電話番号と引き換えだ。他の者にもわけ与えてくれそうな人間は私なら使う。そういう人には持って行ってもらう。

 一般人が他に分け与えるか抱え込むか確認がとれない?平等にしなければって?←そもそも役人も政治家も国民が低賃金であえいでいる時にベースアップするような人間なのではないか。平等になんて逆立ちしたってできるわけない。

 私は怒っているのだ。

親が旅立つ時代

 今の時代は子がしばしば旅立たないケースがあるようだ。子育て終わったと思ったら,(←もう自分の教育が役立たないとなったら)親のほうから旅立とう。動物はすごいよ。

 老いては子に従え?御冗談を。子に教えさとすような←コレハまだ途上中…賢くて力のある親になろう。それには日々精進。

 孤独死問題になってる?いやいや大家族の中の老人の自殺の方がはるかに多いのですよ。
 気兼ねが理由とか。調べてみようね。  

 小さな時に手をかけてやれなかった。
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 これだけが私の悔いだった。でもこうやって書かせてもらったお蔭でもう振り返らない。これからは文末に「今日も書かせてくれてありがとう」って書こうと思う。ブログを続けることはありがたいことだ

 高校留学をしたがった子には1年間させた。あちこちにキャンプに行ったし,乞食旅行だけど海外に何度も行ったし,実家の田舎での自然も,夏も冬も,十分に味わせてやれた。←他に何か問題あったか?

 元夫とのことを。今になってみれば面白かった。もう十分だけどね。決して失敗の選択をしたわけではないのだ。私は校長だった父との真反対さがひどく気に入ったのだから。今ならチャラ男だ。遺伝子的には悪い組み合わせではなかったのだろう。子の健康ぶりが証明している。

 虫歯1本もなく,健康。海大好きヨット男。都心の老舗の2男で,自分の店を持たせてもらっていた。私が買った海沿いのマンションのすぐそばで船舶免許の講習会開催のチラシが入り,興味本位で行ったのと,船外機をつけるための免許を取りに来た夫と出会う。
 適齢期の男女は頭よりも肉体の成熟が先行しているのだから。さらなる考察はなし。
 結婚を決めた時はお腹に子供がいた時。
 親がらみでも経営は火の車だった。家賃とパートさん達の給料を払ったら何も残っていなかった。愛車のスポーツカーを売り,それを元手に立て直すべきところをヨットを大型に買い替え,2年乗ったかどうかで,私が代わりタタキ売りに行った。

思えば「君にもっと似合う服を買いに行こう」と言われ,見たこともない組み合わせの服をすすめられ,買ってくれるのかと思えば私が財布から払い,ついでにボーナスもないはずなのに,12月に返すからと自分のブレザーを買わされ←気づくはずだった。
 赤字の店はその後も続けられ,←やめようとしなかったし…結婚後は実家から補てんはなくなり,あななたちでやれって。妻の外からの補てんが重大不可欠事項になったのだ。
 さらに3年の苦闘の後,店は終りをとげた。

 ↑
 結構他人事のように面白いなあ 今となると…

 今日も書かせてくれてありがとう!

保育園に落ちたって 人生もっと開ける道がある 3

今年の田んぼのモミも水に浸かり,あと1週間以内には芽だしが完了し,種まきとなる。春仕事が続く忙しい合間に,
またも書き続ける… 

 「保育園落ちた 日本死ね!」が有名になって以来ずっと 私の中では簡単には書けない分野だなって

 自分の母性に問題があるらしいとは,あの日まで考えたことがなかったのだ。 
 あの日 もうそろそろ2年になるなあ。

 それまで私は普通の母親の一人だと勝手に思いこんでいたのだ。虐待したことなどあるわけない。乳幼児の時代は育児を人任せにしてしまったが,ほぼ小学時代からは自分で時間調整ができる自営となったし。忙しいながらもどこの家庭でもやっている程度の子育てはしたと思ってきたのだ。

 次男に2番目の子が生まれていた。赤ちゃんに回復の遅れがあったが,それも退院間近で,お嫁さんはすでに退院し,母乳を飲ませる為にのみ病院通い中なのだという。
 私は和歌山市の家から電車,新幹線と乗り継ぎ,赤飯用のもち米や小豆,他にもヨーグルトメーカーとか,手作りパンとか,一塊の焼き豚とかを手押しの鞄に入れて,首都圏の病院に向かったのだ。
 その夜は郊外に買ったマンションに一緒に連れて行ってもらえて,そこに泊まれるものだと思いこんでいた。翌日まだ新しいキッチンで私が赤飯を炊くのだと思っていたのだ。
 その頃マンションを買うから引っ越したら知らせると言われていたが,引っ越していたはずなのに,いつまでたっても知らせが来ないでいた…

 駅には息子とお嫁さんと1才半の上の子が出迎えてくれた。
 授乳の順番を待っている間のこと,お嫁さんの授乳の時にガラス越にのみ赤ちゃんに対面できるシステムだったのだが,その時はまだお嫁さんもそばいて,

ふいに息子に切り出された。「今日は近くのビジネスホテルに泊まってくれない?」と。
えっ?と私。お嫁さんが ふふっと笑いかけながら「そんなこと言わなくても…」と軽く息子をたしなめた。

 「何故?」←私
 「酒飲むでしょ?ぐずぐず嫌な事言うでしょ?だから」←息子

 お嫁さんが授乳室に入り,孫との対面になった。私は嗚咽がはじまり出していた。お嫁さんに軽く手を振って帰る仕草をした。息子とはその5分後に別れた。
 病院の駐車場で最後の姿を見た。みやげの品を渡し。自分で赤飯をつくるようにと言い,私はそのまま振り返らず戻った。

 こういう息子に育てたのは「私だ!」

 帰りの電車の中,号泣。
 お酒飲んでからんだことなんてあったっけ。自分の何がいけなかったのか?
 あれからずっと反省してきたのだ。1年半お酒やめた。
 ↑
 書くけど,毎日ビール飲む習慣もないし,飲んでも1,2杯。全然大酒のみじゃないし。大体が酒には強く 荒れないのだし…

 もう一人の息子は結婚以来,年賀状だけ寄越している。会いには絶対に来ない。会いに行こうとしたら,外では会えるが家には来ないでと言われた←交際しないことにしていた…お嫁さんは息子よりも10才上。
 
 友は言う。簡単だ。
 息子達のお嫁さんがみな私に似ているのだと。
 もっと早く言えばそんなことでお酒やめることもなかったのにとまで。

 えっ そんな簡単なこと?似てる?まさか?←私。
 確かに2人とも,当時無職の息子達と結婚するほどに強い。

 いや息子達をこんな人間に育てた私。
 私が母親として致命的に欠けていたのは何だったのか… 
 ずっと考え,そのたびに泣けていたこの2年だったのだ。

 そして「保育園落ちた」事件は 私のこの問題をさらに深く考えさせた

 今の夫は言う←いつか書く。なかなか書けない。別宅ブログ行きかも… 
 暮らし始めて14年…
 
 今の夫
 「お袋の味でうまいものなんてない。貧しくて食事はろくなものがなかった。母親はないものの中から必死で何かしらを作り, 子供たちに食べさせようとしていた。そんな時にたまに親父が「こんなもの食えるか!」と,ちゃぶだい返しをした。子供心に  本気で大きくなったらこの親父をたたきのめしてやると誓ったと言う。苦労してつくってくれた心の味がお袋の味なのだ。
 お袋を慕う気持ちはこういう中から生まれる」

保育園に落ちたって 人生もっと開ける道がある 2


 鳥は生まれて最初に動くものを親と思い,それが動く人形であっても後先をついて回るようになるとのことだが,動物である人間でも,動き回る最初から手をかけてくれて,食べ物を食べさせてくれる人が第一の人となる。

 産んだ側で起こることも大きい。子育てに七転八倒しながら,母性を開花させていくのだ。母性は産みっぱなしでは育ちようがないが,他人であっても,子育ては母性を開花させる。

 高校生女子が私の子供達とかかわるようになって,あまりの大変さに保母さんの志望をやめ看護師さんになったのだが,やんちゃざかりの子供達の大変な世話をしてくれたことで,30年以上経った年賀状に,息子達が元気かとの添え書きがあるのは,驚くべきことではないか。ずっと心を留めていてくれているのだ。

 こんなわかりきったことを年取ってから,私はえらそうに書いているのだ。大切なものを取り落としてしまってから…

 食べ物を手作りで食べさせ続けると家庭は円満になる。

 食べること」が幸せと結びつかない人は滅多にいない。「食」と「幸せ」は密接で,具体的に提供してくれる人は,食を得る為に稼ぎに外に出る者よりもはるかに「懐かしく」重要視される。外で大活躍なんてしなくても家で大活躍すればいいのだ。

 本物の食材で手作りの味を体に覚え込ませたら,どこに行っても家族は飛んで帰ってくる人達になる。家族の体は健康になるし医療費も助かるし家計は少なくても回っていく。

 簡単じゃない。添加物が多く,不自然な加工食品だらけの時代に,家族の御飯の為に働くのは勉強も要る。本当にやりたい人からは羨望の的になるだろうが。

 折角あなたがそういう生き方に目覚めたのに,日々の食い物よりも「金」だと,社会に追い返そうとする夫がいたら,辛抱して子育て終わらせた後に別れたほうがいい。人生は長い。目覚めてしまったらあなたはもう元には戻れない。

 元に戻れなくなった私は今ここで幸せに生きている。

保育園に落ちたって 人生もっと開ける道がある

「総活躍」なんて言葉に騙されるな。

私は昨日のブログで
子育てに失敗したなんて書いたけど 息子達が失敗したのではなく

失敗したと思っているのは 「私」の方なのだ。

息子たちはそれぞれにまあまあの頭で,顔はそこそこ。体は強健,いずれも身長が大きく,病気らしい病気の経験なし。それぞれに無職の数年を経験し,その期間に嫁が来てくれる手際の良さて,←親の出る幕もなく,今時では恵まれた方の生活と言えるだろうか。

失敗と思う私の方が大旋回をとげたからなのだ。

乳児から保育所に通わせ年長になると幼稚園に入れた。私の家庭での不在時間があまりに長く,第二保育を近所の女性にお願いしたり,ベビーシッター,家政婦さんにまで来てもらった。

食材も大地を守る会や生協などの自然のものを取り寄せはしたが,手作り御飯を与える時間がほとんど持てなかった.

(ちなみに,ベビーシッターさんで一番良かったのは女子高校生だ。子供達を可愛がり,よく遊んでくれた。掃除などを熱心にやってくれるような,(←子供達を蹴散らしながら)年配の家政婦さんよりも,子供たちは喜んだ。姉が高校を卒業した後は,妹が引き継いでくれた。今でも年賀状のやりとりはしていて,深い感謝はあるがこのころの生活に悔恨が残るのだ。

今の自分なら絶対着ないような,光物のスーツや大きな縦じまのスーツを好み,男社会で互角に通用する自分が誇らしかったりもした。
その後生き方が変わり,このころの自分の生活が無念なのだ。

何というもったいないことをしてしまったのだろう。折角子供を得ながら,抱いたり,世話をしたり,手ずから食べさせたり,何故それをしなかったのだろうと。ほんの一時のことだったのに。

 「活躍」の母は脅威やある種の尊敬の対象になりえても子供達にとって「懐かしい母」には決してなり得ない。老いに差し掛かった今だからわかる。母性をはぐくみ,育てようとする社会を切り捨ててはならない。専業主婦を大事にしよう。

殺伐とした社会の原因は「活躍」に踊らされる女達にもある。


谷間の百合さんのコメントに気をよくして 今日のおうち御飯

 古座に帰った日の夕食UPしたのを,谷間の百合さんが,「自分が作った料理のようだ」と言ってくださって,嬉しくて…
ここでのコメントではなくて,谷間の百合さんちでのコメント欄だけどね。
  
 うまい下手は別として,料理には思想が出ると思っている。谷間の百合さんに近い御飯だとすると,とても光栄だ (^^♪

 ずっと以前に息子からお袋の味と言えるほどのものはないと言われ,他にも色々あって子育ては見事に失敗したと思っているのだけど,料理は田舎暮らしで大好きになった一つなのだ。自分の作ったものを余すことなく食べつくしたいという思いから料理全般に工夫ができるようになった。おいしいのも勿論大事だけど,先ずは健康維持できる御飯が一番だ。

今日の夕飯4月

古座に戻っての夕飯

 ゆっくりとあちこちで買い物をし,食事もして,いつもの400キロの移動を終え,只今夜の8時半。
 夕飯を終えて二人ともそれぞれPCに向かいのんびりしているところ。
 2箇所の居住地を行き来していてそれがどちらもとても大切だというと,??の人もいるようだ。

 私達にとっては今や,どちらもなくてはならない暮らしなのだ。息が詰まるような都会での毎日の暮らしはごめんだし,どんなに自然豊かでも,獣や鳥,虫と負け戦の続く日々ばかりも心底辛いのだ。

 コンビニない,信号ない暮らしはいいものだが,町の暮らしや,町の人々との暮らしはワクワクする。町でも行きつけの店ができ,夫はグランドゴルフの公園デビューを果たした。

 家が2箇所の場合の生活のポイントっていっても簡単だ。
 衣類も寝具も生活道具も二重になる。でもたくさんは要らない。
 これをやり続けるにはコツがある。それぞれ数を最小限として。ただし,厳密に分ける。

 今日掛川から戻った時に着てきたものを,明日,下着から服まで全部洗う。十分乾かしたら保管し,今度掛川に行く時にそれらを持ち帰る。
 古座から着て行ったものも向こうで洗って持ち帰った。今着ているパジャマは古座の最後の日に着て,掛川で洗い,持ち帰ったものなのだ。
 旅行じゃないので400キロだろうとあくまでも普段着で移動する。だって日常なのだから。

夕飯IMGP1376


「政治の放棄は少数者の支配を許すことにつながる」 ムヒカ・ウルグアイ前大統領 講演

まだ滞在中なのだろうか。TVがないので講演中の様子が残念ながらわからなかったが 東京新聞2016年4月9日 朝刊
の質疑応答がわかったので,以下に掲載させていただきます。今日は古座への移動の日。掛川マラソンで道が使えなくなる。急げ…
↓(つめの垢でも煎じて飲まねば…)
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来日中のウルグアイ前大統ホセ・ムヒカ氏が七日、東京外国語大(東京都府中市)で「日本人は本当に幸せですか?」をテーマに講演しました。講演の詳報と、学生との質疑応答を掲載します。
 今回、日本の文化や日本人の特性に触れ、強い感銘を受けた。東洋のドイツ人のようだ。秩序立てて物事を行う、驚くべき文化だと思う。日本という重要な国を知る機会を得たことを感謝している。
 世界を担っていく若い人たちに向けて話をしたい。私たち人間にとって最も重要なことは何か。生きていることだ。いろいろなことができるという意味で「生」は奇跡に等しい。しかし、気の向くままに生きるのと、人生を方向づけながら生きるのとは全く違う。自然は私たちに特権を与えた。社会にコミット(関与)し、何かをつくるという特権を。それが文明を築いてきた。これから来る世界を、今ある世界よりもより良いものにしよう、という意志を持とうではないか。
 この社会と向き合う上で、哲学、政治、倫理という価値体系が存在する。ところが、この社会を形づくる市場経済というものからは倫理、特に哲学が分離してしまった。市場によって、私たちは組織だった社会に生きるようになったが、それは人々に浪費を強いるシステムでもある。何かを買うために生きる。浪費し、消費することが不可欠な社会になってしまった。
 だが、お金で物を買っていると思うだろうが、実は自分の人生の一定の時間と引き換えているのだ。家族や子どもと過ごす時間を削って消費する。新しい物を、いい物を買うために、人生で一番大切なのは愛であるのに、愛情を注ぐ時間を浪費している。消費そのものを否定はしない。ただ、過剰はいけない。人生の原動力となる愛情を注ぐ時間を確保するために、節度が必要だ。
 人類の文明は、市場を伴って発達した。技術を手にして歴史を変えてきた。しかし、進歩の半面、負担をもたらした。今も加速度的に発達しているが、問題はそれを統治するすべがないことだ。リミッター(制限装置)をつけなければならない。幸せになることが人類の大義だとしたら、人類はまだ進歩の恩恵にあずかっていない。
 例えば近年、地球環境破壊を制限しようと京都議定書が結ばれたが、できなかった。海の汚染も止める手だてがない。今、世界では一分間に二百万ドルの軍事費が使われているというが、誰もそれを止められない。そして極めて少数の者に、世界の富が集中している。生産性が高まったけれども、分配の仕方が悪いので、社会的な弱者に恩恵が及ばないのだ。
 私は世間から「貧しい」と言われているが、私は決して貧しくない。質素を好むだけだ。浪費を見直し、それぞれが人生を見直すことが重要になってくる。市場に操られて生きているうちに、あなた方の自由な時間が失われてしまう。私の考えに同意しろとは言わない。自分にとって何が大切かを考えてほしいだけだ。
 人間にはエゴイズムというものがある。これは自分を守るためで、自然が与えてくれたもの。他方で、人間は世代間の連帯や協調で文明、文化、知識を築いてきた。教育によって、エゴにブレーキをかけられることも知っている。連帯や協調は、社会を変える力になることを学んだ。しかし、人間は神ではないので、社会は問題を抱える。それを政治で調整しようとする。
 この世界に紛争は必ずある。だからこそ、社会全体に心をくだくことが大切になる。「政治に関心がない」「政治は重要じゃない」と言う人がいるが、政治を放棄することは少数者による支配を許すことにつながる。人間に上下はない。男も女も同じ権利を持つ。公爵も伯爵もないのだ。
 民主主義には限界がある。それでも社会をよくするために闘わなければならない。皆さんのようにすばらしい大学で学んでいる者は、社会をよくするために闘わなければならない。最も重要なことは勝利することではなく、歩き続けること。何かを始める勇気を持つことだ。
 私たちはグローバル化した世界で生きている。その特徴は、金融資本が爆発的に大きくなっているということだ。国境がなくなり、人々が忙しく働く。生活を大きく変え、お金が重要で、そのための人生になっている。お金のために自分の人生をぶちこわしていいのか。そうした世界と若い人は闘わなければならない。
 私は多くの本を読み、世界を変えようと思ったが、変えられなかった。十年間以上、(政治犯として)刑務所に入った。つらかったが、いろいろなことを学び、大統領にもなった。後進のために道を耕すのが私の仕事。闘いは永遠に続くからだ。
 日本では若者が希望を持てないと聞いた。若い世代の投票率が30%程度だと聞いた。政治や社会を信じていないのだろう。それでも、信じられるようにしてほしい。不満を持つのはいいことだ。どうか同じ気持ちの人と何かを始めてほしい。生きるには希望が必要。そうでなければ人生なんて意味がないから。
◆貧乏とは、多くの物を必要とすること
 【学生との質疑応答】
 -若者に何ができるのか
 ムヒカ氏 消費主義に支配されてはいけない。もちろん、そう言うのは簡単だが、あれを買え、これを買えとせき立てられることに抗して、本当に必要な物だけを買おう。貧乏とは、多くの物を必要とすること、という言葉を覚えておいてほしい。
 -世界中が幸せになることは可能か
 ムヒカ氏 確かに私たちは神ではない。しかし、人生のある地点で立ち止まり、自分を幸せにすることを見つけ、自分と関わる他の人を幸せにしてほしい。世界変革は大変なことだが、努力すれば今までと同じということはない。
 -テレビと政治の関係についてどう思うか
 ムヒカ氏 テレビが映し出す世界だけが、見る人にとっての世界になっている、という点で非常に影響力がある。しかし、情報は人がつくるもの。世界を分析し、テレビが扱わないことを人々に伝える努力を続けてほしい。
 -愛ゆえに闘争するのが人間ではないのか
 ムヒカ氏 恋人や家族のために闘うのは大切なことだ。だからといってそれ以外の他人のために何もできないということはない。私たち夫婦には子どもはいないが、他の子どもたちのために学校をつくり、育てた。彼らは私たちの子どもだ。
◆軍政に抵抗 投獄4回
 ウルグアイはブラジルとアルゼンチンに囲まれた南米の小国。人口は約340万人で白人が9割を占める。面積は日本の半分ほどで農業や牧畜業が主要な産業となっている。2014年の1人当たりの国民総所得(GNI)は1万6360ドル。
 スペインや英国、アルゼンチンなどの領有を経て1825年に独立。1917年に中南米で最も早く議会制民主主義を確立したが、60年代初期には独裁政権が支配し、73年には軍部が台頭して議会が閉鎖され、軍政に移行した。
 独裁政権に反抗するゲリラ組織に参加していたホセ・ムヒカ氏は4回も投獄された。最後の投獄は72年から軍政が終わる85年まで13年間に及んだ。
 在留邦人は約340人で、日系企業約20社が現地に進出。サッカーの強豪国として知られ、ワールドカップ(W杯)では30年の第1回、50年の第4回大会で優勝した。
 麻薬密売組織を弱体化させるため、2013年に国としては世界で初めて大麻の栽培や売買を合法化する法律を可決した。

富士山が見えるウォーキング道

 掛川市民の有名なウォーキング道の一つ。徳川家康が当時今川氏真が身を寄せていた掛川城を6カ月間攻めた時
その峠を陣地としたので,「陣場峠」と呼ばれていて,その峠道が夫と私のウォーキング道なのだ。

 この峠は掛川市街地から約1キロ。海側から峠を通って市街地にいたる道は 「塩の道」とも呼ばれ,秋葉街道(静岡県
御前崎から長野県飯田、塩尻)に続いていて,今は狭いながら日本の塩の道を代表している道だ。

 塩の道と言えば,塩や海産物を内陸に運んだり,内陸からは、山の幸が運ばれた道だ。街道沿いに常夜灯のお堂も残っていて,そんな情緒ある道に沿って,知らずに我家を建ててしまったようだ。

 今は歩きやすいコンクリート道になっている。両側に続く茶畑を見ながら,小さな抜け道も数カ所あって,工夫すれば,30分~40分程度の高齢者向きの散歩コースとなっている。峠にいると,園児や高齢者の散歩,歴史探訪風の人達に出会う。
 
 峠の桜の満開は去年堪能したが,今年は開花時の雨で花びらのじゅうたんになった。

 最近は空全体が霞んでいることが多く,富士山が見られる日は少ない。

散歩

総統閣下は「地球13周分のガソリン代」が計上された事にお怒りのようです

  世の中にはTVのお笑いのセンスなんてのが足元にも及ばない,爆笑ものセンスあふれる,お笑い動画に満ちている…

今日はこれ

阿修羅より

読●とか 産●新聞は今日の太郎氏の大活躍のこと明日絶対書かないだろうね

 ネットで太郎氏の今朝の画像たくさんUPあり。NHK日曜討論で,

 自民完璧こきおろし。

 山本太郎痛烈批判「自民党は毎日がエイプリールフールのような政党」 「選挙が終われば手のひら返す」
 ↑
 お~

2265.jpg

松戸市が今年から生徒の組体操やめるって!

 またもやネットでの批判が先行し,現場を動かした感が…

 ↓
---
 全国の小中高校で事故が相次ぐ組み体操について、千葉県松戸市教委は二〇一六年度から、市内の市立小中学校で「ピラミッド」や「タワー」などを含めた組み体操を全面的に廃止する。一日付で、市内の小中学校長に通知した。市教委は昨年十二月、「組み体操をやる、やらないも含めて見直す」と、廃止も視野に検討することを表明していた。

 市教委は昨年行った組み体操の事故調査で、小中学校計二十三校で児童生徒六十四人がけがを負い、このうち十人が骨折していた実態を把握した。

 組み体操の事故に詳しい松戸市立病院救命救急センターの庄古(しょうこ)知久医師から危険性の助言を受け協議。小中学校の校長会は「児童生徒の安全を最優先にする」として全面廃止の方針を決めた。

 (松戸市、組み体操廃止 小中校に通知 本年度から
   2016年4月2日 夕刊東京新聞より←他のマスコミとは一味違い感…)

ムヒカ大統領来日! TV中継あり みんなで見よう

2014年のお正月に 私もMyブログで紹介した ムヒカ大統領のすごい演説

演説

何と来週,来日されるのだ!

4月7日16:30~東京外語大で。選ばれた学生以外入れないけど。それとその時の講演が
翌日フジテレビ系特番に取り上げられるとのこと。


びっくり 夫からの情報 

ーーーーー
同大のHPより

前ウルグアイ大統領 ホセ・ムヒカ氏このたびの講演会がフジテレビ系『“世界でいちばん貧しい大統領”ムヒカ来日緊急特番~日本人は本当に幸せですか?~』(4月8日[金]19:00-20:54)の一部「“世界一貧しい大統領”×白熱“感動”教室~東京外国語大学で若者たち相手を感動の講演」として放送されることが決定しました。
そのため、講演会は、第一部のムヒカ氏のスピーチ&本学学生とのディスカッションに加え、池上彰氏(ジャーナリスト、東京工業大学教授)との対談も同会場内で公開で行われる予定です。

新築の家その後

別宅ブログに大好きなもの3つ書いて,大嫌いなもの1つ書いたところで戻って来た。
私の大好きなものも大嫌いなものも特異らしいので,ちょっと隔離してみようかの理由。

さて今度の掛川もすでに2週間経った。
最近の家の外まわりと玄関入ったところ

 角地なので軽自動車表と裏に各1台置ける。家の前を通れば陣場峠まで10分。桜の見ごろあと2日?いいですよ。

 裏も表も敷地と道路の高さが連続傾斜していて,建売り用地としては苦闘したらしい。
 設計してみてよくよくわかった…←なので放り出され,格安で買えた。

 何といっても狭いけど,周囲の自然が豊かなので,圧迫感は全くない。

 お蔭さまで快適。<(_ _)>

 玄関周りの小さな小さな植栽,カーポート車止め代わりの鉢もジャガイモ植えたり,野菜中心。花はほんの少し…
 ブログの愛読者様ならどうぞ自慢の自家焙煎珈琲と緑茶(←緑茶は粉にして飲むインチキだけど) 飲みに来てください。
 お待ちしてま~す!
 勿論,そういうご希望の前にはまずはメールで。 自己紹介してね。

写真最後

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プロフィール

スエヨギ(twitter名 こみなみなみこ)

Author:スエヨギ(twitter名 こみなみなみこ)
 ↑ 
 画像は 
 米づくりやめたきっかけ
 猿30匹による襲撃時の監視カメラ
 からの至近写真 
(2016年10月より主にニンニク栽培に転向)
 
 今の生活は
 軽ワゴン車の移動
 で成立している
 
 月1回400キロの
 2箇所居住地を往復している 
 
 体力&気力&知力と
 見果てぬ夢とのコラボは続くよ

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