"20160623三宅洋平 選挙フェス JR高円寺駅北口" を YouTube で見る
今月から スマホ 本格参入した。こんなに魅力ある端末だとは思ってもみなかった。 ここ数年の間、古い型のスマホを買ってきて、ガラケーのsimを自分で裁断し、家のwifi環境だけスマホだっ!って楽しんでたんだけど、今時のはすごすぎ! 入力もらくちんだし見やすく これからは年寄りはスマホだ! 電話番号も乗り換えられるよ。固定電話もやめたし 新聞もTVもとっくにやめてるし sim フリーで、安い通信会社たくさんあるよ。情報貧乏は大損だっ。今日は東京の参院選に出てる三宅君の演説がすごくて泣けたので、初スマホからのブログUPだ。動画貼れてるかな? ここからPCで追加 動画サイトはココ ココです⇒ すごいよ!
社交辞令ではなかったよ 嬉しい(#^^#)
それは 転居通知の案内や年賀状などに書いてある文言
↓
…お近くにおいでの際は是非お立ち寄り下さい…
…新居完成したので,一席設けたく,その際は是非…
…今年こそご訪問したく…
↑
これらだ
私の方が常識はずれだったのか
私とて社交辞令の効用は知っていて,使い分けできる人間なのに,これらについては自分の中では社交辞令の範疇に入っていなかったのだ。
この辺に引っ越したって言ってたなあ。一度訪問してあげなくてはなあ…
いつ招待してくれるんだろう?あれから数年,ずっと待ってるのだが…
去年もおととしも年賀状に来たいって書いてあったが,今年なのか,来年なのか,準備もあるのだが
みんなみんな社交辞令だったんだって?
それを知ったときは卒倒しそうになった。そう昔ではないのだ。
そんなことを夫以外に愚痴るわけにもいかない。←これまたバカだとまで言われ…
それが
幼馴染の友 遠方より来る
小学校6年間同じクラスだった男子
これ以上先に延ばすと年取って運転できなくなる。って。定年になって再就職して,休みは土,日だけ。真夜中に発ち,農園に着いたのは午前10時。ちょうどうちの朝ごはんに間に合った。我家の不思議御飯に目を白黒させながら完食。
600キロを1泊でトンボ帰り。夜は古座の大好きな民宿に案内した。夫も私も夕飯だけ一緒させてもらい,早朝出発の為,昨晩早めに家に帰ってきたのだ。もうどの位走っているのだろう。
何が嬉しかったといって,彼だけは社交辞令でなかったことだ。

大人のいじめと冷静に選択できない人たち大増殖の恐怖
大人が子供達の悪い見本になってどうするのだ。「いじめをするな」とどんな顔で言えのるか。
人は反省している人をどこまで追い詰められるものなのだろう。
舛添氏を選挙で選んだ人であれば,自分の不明を恥じるのが先で,恥を知る人というのはそういう
場合は大きな声で言い募ることはない。せいぜいぼそぼそと言い訳するものだ。
何よりも折角反省した人を追い出して,もっとまともな人が出てくるなんて本当に思っているのだろうか。
↑
「ホ」の影響で本当に劣化しているのだろうか。
最近はこれの影響もついつい考えてしまう。
政治家で清廉潔白な人なんて私は見たことがない。同じことをやっていてもバレなければ平気で追い
詰める側に立って自分の利とし,現実問題を達者に解決するのが政治家だ。
反省させれば,元々一般人にはない力を持っているし,今後発揮したかも知れない。
お金のかかる選挙をまたしなければならない愚を選択したのは舛添氏にあらず。
夫と一緒に(多分)UFOを見た!
風呂も沸いたし,御飯もできたし,掃除をして,ふとんも敷いた。
どれも同時進行でやっていたので,呼びに行く暇がない。夜8時近くになっていた。
もう暗いし,いい仕事ができるわけない… とにかく連れ戻そう。
一緒に少しづつ直して行こうって言っていたのに,夫もやはり無念だったのだろう。
田んぼの苗が鹿にたくさんかじられたのだから…
早く直したい一念で,昼食後も休まず根をつめている。
で,すっかり夜になってしまった。
家に入る直前に,空を見上げたら,東と南にそれぞれ赤系と青系の複数のUFO。
夫が先に見つけた。以前にも夫は,家の横の川にいるのを至近から見ているのだ。
私はあわててカメラを取りに入り,遠景にして写してみた。老いの肉眼よりも,きちんと見えることがあるのだ。
東の青いのも写したのに,写っていない。夜空の写真は難しい…
嬉しい。 プレゼントのような気もする… 頑張るよ!
(↓写真 小さくてPCだとよくわかるが,スマホ,タブレットではよくわからないようだ。これでも駄目かな)

ここ数日の間に田んぼの苗,鹿に食われる!
あちこちの苗の頭,食いかじっている。 結構な範囲だ。
気落ちが激しかったのだが,取り直した。
昨日はホームセンターに行きセンサーライトを買い,夕方のうちに監視カメラの横に増設した。赤外線カメラとはいえ夜はよく見えないのだ。スマホの音ばかり大きく,電源切っていたのも反省。何としても見届けて,棒持って追い払いに行く。写真にも撮る。
それと
1キロにわたる農園まわりの電柵も急きょ張り替え決定。もう8年になるのだし,ところどころ電圧が落ちていたのもわかっていた。
電柵内の網などて,畑の周りを囲ったりしていたが,田んぼに入られては,これ以上放置できない…
張り替えの材料,今度は長目のポールやら電線,碍子など,少しづつ買いそろえてきた。掛川行きは当分なし。
facebookで拾った アップル創業者の最後の言葉
facebookも閲覧用にアカウントは残しているが。そのアカウントも以前のプロバイダのだったし,使えなくなって消すこともできないのが2個。何とか使えそうなのが1個残ってはいる。
facebookって足跡が残らないっていうけど,どうも色々仕掛けがあるらしい。知った人の訪問があるとお知らせがくる。自分も閲覧に行ったら足跡を残しているのかと思うと,たびたびはいけないと思う今日この頃だ。
で,今朝,ある人の足跡のお知らせがあったので,飛んでみたら,彼はなかなか記事をたくさん書いていたのだが。この記事があまり良かったのでUPさせてもらうことにした。
私も知らなかった最後の言葉はコレ
↓
アップル創業者
スティーブ・ジョブズ氏の最後の言葉
私は、ビジネスの世界で、成功の頂点に君臨した。他の人の目には、私の人生は、成功の典型的な縮図に見えるだろう。しかし、いま思えば仕事をのぞくと、喜びが少ない人生だった。
人生の終わりには、お金と富など、私が積み上げてきた人生の単なる事実でしかない。病気でベッドに寝ていると、人生が走馬灯のように思い出される。
私がずっとプライドを持っていたこと、認証(認められること)や富は、迫る死を目の前にして色あせていき、何も意味をなさなくなっている。
この暗闇の中で、生命維持装置のグリーンのライトが点滅するのを見つめ、機械的な音が耳に聞こえてくる。
神の息を感じる。死がだんだんと近づいている。。。。
今やっと理解したことがある。
人生において十分にやっていけるだけの富を積み上げた後は、富とは関係のない他のことを追い求めた方が良い。
もっと大切な何か他のこと。それは、人間関係や、芸術や、または若い頃からの夢かもしれない。終わりを知らない富の追求は、人を歪ませてしまう。私のようにね。
神は、誰もの心の中に、富みによってもたらされた幻想ではなく、愛を感じさせるための「感覚」というものを与えてくださった。私が勝ち得た富は、私が死ぬ時に一緒に持っていけるものではない。
私があの世に持っていける物は、愛情にあふれた(ポジティブな)思い出だけだ。これこそが本当の豊かさであり、あなたとずっと
一緒にいてくれるもの、あなたに力をあたえてくれるもの、あなたの道を照らしてくれるものだ。
愛とは、何千マイルも超えて旅をする。人生には限界はない。行きたいところに行きなさい。望むところまで高峰を登りなさい。
全てはあなたの心の中にある、全てはあなたの手の中にあるのだから世の中で、一番犠牲を払うことになる。
「ベッド」は、何か知っているかい?シックベッド(病床)だよ。
あなたのために、ドライバーを誰か雇うこともできる。お金を作ってもらうことも出来る。だけれど、あなたの代わりに病気になってくれる人は見つけることは出来ない。
物質的な物はなくなっても、また見つけられる。しかし、一つだけ、なくなってしまったら、再度見つけられない物がある。
人生だよ。命だよ。手術室に入る時、その病人は、まだ読み終えてない本が1冊あったことに気付くんだ。
「健康な生活を送る本」
あなたの人生がどのようなステージにあったとしても、誰もが、いつか、人生の幕を閉じる日がやってくる。あなたの家族のために愛情を大切にしてください。あなたのパートーナーのためにあなたの友人のために。
そして自分を丁寧に扱ってあげてください。
他の人を大切にしてください。
スティーブ・ジョブス