「真実はどこに」 のビデオ
このビデオはくしくも2001年6月4日に行われた,WHOのジュネーブではない,キエフでの会議の様子をもとに製作されている。何故キエフだったのか。それは原発の人類に及ぼす影響をどうしてもここで論じ,ひとつの声明を出したかったのだろう。
が,結局そうはいかなかった…
私がこ今日6月4日に,これを見つけて書くのも何かの縁だろう。福島の今の状況も,全くよく見えてくる。WHOの堕落のはじまり具合がよくわかる。
この時のWHOの事務局長は日本人の中嶋宏氏で,この時紛糾したWHOの議事録が公表されなかったわけもちや~んと彼は述べている。
「会議がIAEAと共同で組織されたから…」と。こういう発言はなんとか救われるナ。
このサイト50分あります。たった50分!←TVを減らそう!
↓
http://www.youtube.com/watch?v=oryOrsOy6LI
人々の健康を守るべきWHOとIAEAが癒着…
この2001年当時ベラルーシで健康な子供は20%となっていて,「チェルノブイリ」以前は80%の子供たちが健康であったとのこと。
その原因を「チェルノブイリ」と見なそうとしない人々がWHOの会議に出てきていて,貴重な議決を押し曲げてしまったのだ。
そのあたりを実に丹念に画像で追っている。
ビデオの中身50分32秒のうち32分10から35分00部分に出てくる低線量被ばくの研究者である学者の女性たちとこれを押し切る学者男性やその他まわりの顔顔顔が実に面白い。
かねがね私は思ってるいるのだが,性格の悪さっていうのはやっぱり顔に出るよなあ。
↑
気をつけようっと。
今日はいいことをしていい顔をしてすごすのだ。
が,結局そうはいかなかった…
私がこ今日6月4日に,これを見つけて書くのも何かの縁だろう。福島の今の状況も,全くよく見えてくる。WHOの堕落のはじまり具合がよくわかる。
この時のWHOの事務局長は日本人の中嶋宏氏で,この時紛糾したWHOの議事録が公表されなかったわけもちや~んと彼は述べている。
「会議がIAEAと共同で組織されたから…」と。こういう発言はなんとか救われるナ。
このサイト50分あります。たった50分!←TVを減らそう!
↓
http://www.youtube.com/watch?v=oryOrsOy6LI
人々の健康を守るべきWHOとIAEAが癒着…
この2001年当時ベラルーシで健康な子供は20%となっていて,「チェルノブイリ」以前は80%の子供たちが健康であったとのこと。
その原因を「チェルノブイリ」と見なそうとしない人々がWHOの会議に出てきていて,貴重な議決を押し曲げてしまったのだ。
そのあたりを実に丹念に画像で追っている。
ビデオの中身50分32秒のうち32分10から35分00部分に出てくる低線量被ばくの研究者である学者の女性たちとこれを押し切る学者男性やその他まわりの顔顔顔が実に面白い。
かねがね私は思ってるいるのだが,性格の悪さっていうのはやっぱり顔に出るよなあ。
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気をつけようっと。
今日はいいことをしていい顔をしてすごすのだ。